映画・読書感想記事は基本的にネタバレです。ご注意ください。

2007年10月08日

まだ終わらない

やっと解放されたか、と思ったのも束の間。まだ彼のことを忘れられないと言って苦しんでいる。
彼自身が何かを言いに来るわけではないのだから苦しみは彼女の中にあるわけで。
自分の心を操るというのは難しいことなのだなあ、とため息をつくしかない。
posted by フェイユイ at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

吹っ切れた

ここんとこ、悩み続けた(と言っても一人で悶々としていた時間は一年近いという)彼女、急に吹っ切れたらしい。

本当かどうかまだわかんないが随分表情が明るくなった。「もーどーでもよくなった。なぜあんな一人で落ち込んでいたのかわからない」
とはいえその間は本当に苦しかったのだからどうして突然吹っ切れたのか。
ちょうどそういう時期だったのかもしれない。
30代半ば、というのは女性にとって不安定な時期らしい。

私も細かいことでぶちぶち悩み事は尽きないが一年近く苦しみ続ける、というのは辛いだろうな、としかいえない。

これからまたどうなるか、それは誰にもわからないけど前向きになれて本当によかった。
彼と話し合いも明るくやってみようという。
元気があればなんでもできるってこういうことか?
posted by フェイユイ at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

彼と彼女

彼は浮気はしてないと言う。なのに彼女と別れたいのだと。彼女の事も嫌いになっていないと言う。何故。

聞いていたらどうやらゲームに夢中になっているらしい。最近流行で国際的なものだと。
恋敵はゲームだったのか。

彼女は彼のことが好きなので少しくらいなら、などと言っている。私は絶対反対だ。
真面目でいい人だというその人はそこから離れる事はできないだろう。
適当に切り上げる事ができるのならうまくコントロールして結婚だってできるはず。
自分で自分をコントロールできないとわかっているから彼女に別れを告げたのだ。
まだ冷静な今のうちはいい。
もしかしたらもっと堕落して金をせびりに来るかもしれない。
そう言ってもなんだかまだ彼女は心残りな様子。

近い将来彼がもっと駄目になって利用するために彼女に復縁を求めるか、それとも単に金を求めるか、そんなことがないといいのだけど。
posted by フェイユイ at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

結婚

いつもここに何か書き記していこう、と思いながらなかなか書けません。
毎日何か思うことはあるはずですが。

一緒に働いている女性が恋に悩んでいます。長い間付き合っていた彼が別れたい、とそれとなく言い出して、理由を聞いても言わないし、何が気に入らないのかも言ってくれない。何もないと言う。
年齢のこともあるし結婚するのだと思ってたのに、と傷ついているのですが、うまい言葉は見つからない。

正直、もう彼の心は離れているのだと思うのですが、未練がある彼女にははっきり言わないのだからまだ決心がつかないと悩んでいるのですね。

いつ何故人は結婚をする決心をするのか。
自分はしているわけですがそれでもよく判らない。

彼は結婚を怯えている。離婚するのが怖いらしい。結婚すれば自然と責任感が出てくるはず、と彼女は言うのですが。

もう違う人を見つけたほうがいいのかも、と言ったのですが頷くもののやはり断ち切れないでいるのですね。

何か楽しみを見つけたら、といっても彼のことしか考えられないらしい。

仕方ないです。無理に考えるな、と言っても心を操作することはできないのですから。

時が解決してくれるのを待つしかないのでしょうか。
でもどうにかしたい、と考えてるみたい。
友達は彼氏に対して憤慨している。

自分は結婚してて、しょっちゅうケンカしたり悲しくなったりばっかりなんですが。

男と女って何を繰り返しているんでしょうか。

タグ:男と女
posted by フェイユイ at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

男女にとっての「産む機械」

「女は産む機械」という政治家の発言が問題になってかなりたつ。私も女だからしてその言葉自体というよりその言葉の持つ意味・制度で縛られ目的を果せなかった古今東西数知れぬ女性が傷つきあるいは命を絶つこともあるのだからここに来てもやはり変わらないのか、と言う情けなさを感じる。それなのにここに書くのはどうでもいいオチャラケたことなのでお許し願いたい。

「機械だ」と言われて反撃して男に「お前も機械だ」と言い返しても何にもならないことに気づいた。なぜなら「機械だ」と言われるのは男にとって最上級の褒め言葉だから。
殆どの女は機械と言われたくないだろうけど、逆に殆どの男はきっと機械と言われるのは好きなんじゃないか。数日前の記事にも書いたけど男は心のどこかで機械と合体したい願望があるのだ。仕事においても肉体においても「機械のようだ」と言われるのは最上級の褒め言葉だ。「マシーン」と言われるなら(日本人なら)さらにかっこいい。「機械のように正確な」とか「機械のような肉体」「サイボーグ」野球なら「安打製造機」つまり「機械のような男」とは肉体でも精神でも恐ろしいパワーを持ち続け正確無比なしかもクールというイメージである。セックスマシーンなんていわれるのも男なら憧れなんじゃないか。しかも車やオートバイが大好きなのだから機械のようになりたいと思っているに違いない。
反して女で「機械のよう」なんて言われたら大概の場合は悲しくなるだろう。美しく柔かく優しげな存在でいたいのに固くて油の匂いしかしない機械だなんて。どんなに優秀な才能を持っていても機械のようだと言われたら女の場合は人間性のなさを指摘されているようで悲しくなるに違いない。
同じ言葉でもこんなに感じ方は違うのだ。

勿論、「産む機械」と言う言葉と上に並べた言葉は全然違うことだ。怒ってる女性がそういうことで怒っているわけじゃないというのは最初に書いたとおりである。
話がだらだらになるがテレビなんかでむっとするのは言った当人以外の男性政治家が感想を求められて「いやーまずい事を言っちゃったね。」てな風でなんとなく皆男はそう思っているけど口に出しちゃいけないよ的な発言なのだ。
私が見た分では一般の女性にこの言葉の感想を求めていても一般の男の意見は聞いていない。政治家の男の発言はこれからの自分の立場の問題にもなるので聞いていてもはっきりしない。
一般男性はどう思っているのかね。
というので、先に書いた「男は機械になりたいのだ」という文章につながるんだけど(笑)

別にこの先の答えになる文章はない。

もう一つ余計な話だが、日本人の代表である方たちも女だけでなく夫婦で持って「産む機械」的な扱いをされておられるのでは。一つが駄目ならもう一つと。
随分酷いことだと思いますね。
タグ:出産 男性 女性
posted by フェイユイ at 18:32| 香港 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月01日

男の子の不思議

女にとっては、男の子(男性と言ってもいいけど)というのは不思議な存在だ。男性にとっては逆なのは当然だが。
不思議の一つが男の子に「大きくなったら何になりたい?」という問いに「飛行機」だとか「電車」だとか「物体」になりたい、と答える子が結構いること。

それは多分、力強いものや特別な力(飛べるとか水に潜れるとか)を持つものへの憧れが直接表れるのだろうけど、「操縦士」ではなく「機械」そのものになってしまいたい、というのは女の子にはあまりない夢ではないかなあ。女の子は甘い物や綺麗なドレスに憧れてもケーキ屋さんやデザイナーになりたいと言えどドレスそのものケーキそのものになりたいとは言わない(多分)

男の子は飛行機ごっこをする時手を広げて翼のつもりになる。操縦してる格好はしないよね。
きっとその時、男の子の頭の中では自分が飛行機になって空を飛んでいるんだろう。
機械と合体した自分。女の私には想像しがたい夢である。

タグ:男性
posted by フェイユイ at 17:53| 香港 | Comment(0) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

妻問い婚もいいかも

日本にかつてあったという妻問い婚がいいなあ、と思う時がある。この場合の妻問い婚はそのまま通い婚のことであって夜這いのことではない。(好きな人の夜這いならかまわんけど)

一夫多妻は男の夢とか言うけど女の私でも時々それでもいいような気がする。外国のように同じ屋根の下に暮らすんでなく日本型の夫が別々の妻の家を通う形態に限るが。一生ダンナとずっとべったり一緒でなくともいいんではないか。
というかひとり暮らしで時々夫が訪ねてくる、というのがいいのだ。
勿論男が「君だけを愛する」と言うならそれでもいいし。とにかく別々に生活して会いたくなった時だけ会うわけ。それ以外は一人生活もしくは母子生活である。無論今の時代の話だから、子供は話し合いでパパの家に遊びに行ったりもする。
経済的な話とか法律的な話はさておいて。

恋愛状態でこれに似たような状況の人達はいるだろう。でも「結婚はいつ?」なんていうのも面倒ではないか。
これが結婚状態なの。女も働いて別々の家に住み時々会う。多妻というのは男次第であって一人の妻を持つのも精一杯という人が多いのかもしれないけどね。私は面倒なんで一夫多妻でもいいなあと思っているが、精力的な女性なら多夫一妻でもいいんんじゃない?かなり混乱した社会にはなりそうだが、今だってそうみんな単純でもないような。

女は実家にいてもいいし、外に出てもいい。多分子供が小さいうちは実家住まいかな。

年をとってあきられて「夜離れ」の悲しさを味わい詩を書いたりするのも一興である。
タグ:
posted by フェイユイ at 00:04| 香港 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

九州男児!

「九州男児」というとどんなイメージなのだろう。

私は生まれてずっと九州にいるわけでまわりはみんな九州男児である。
無骨・口下手・男尊女卑・のわりに女に弱い・おだてると乗せられる・馬鹿がつくほど人がいい(つまり馬鹿)・「しからしか(面倒くさい)」とよく言うように細かい事を言うのを嫌う、などであろうか。実際そうはずれてはいない。

いい方に言ってしまってる、かもしれないが、つまりスマートで頭のいい生き方をするのではなくどうも「男らしい」という言葉に乗せられて馬鹿なやり方を選んでいる種族のようだ。

新聞や本で「九州男児」について書かれた文献を読んで「やはり、そうなんだな」と思った。
つまり過去の戦争において九州男児(と東北の男性)は「勇猛果敢」であるということで持ち上げられてはより危険な地域に送られ、命令も待たず突撃し命を失う事が多かったと言う。(自衛隊員も多いようだ)
これと真逆なのが関西人らしいのだが(「またも負けたか八連隊」というらしい)
いくら九州人とはいえ、そういう「死んだらおしまい」という気質こそが大切なのではないか、と私は思う。

とはいえ、やはり九州女としてどこか映画とか見ていてもすっぱり覚悟を決める男に惹かれてやしないか、と振り返ってみる。
そんなことはない、と思うのだが。
タグ:
posted by フェイユイ at 23:45| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月23日

受身な男

日本の小説・映画・漫画などをみていて思うのは主人公が男の場合、非常に受身であることが多い、ということだ。勿論、例外はたくさんある。だけど欧米や他のアジア映画(特に韓国のもの)に比べると男の受身姿勢というのは顕著なのではないだろうか。
例えばもてない感じの平凡な男子がいる。なぜかわかんないけど可愛い女の子から声をかけられる。「なぜ?」と思い時には「変な女だ。あっち行け」なんて思ったりする。なのに可愛い女の子は平凡な主人公に好意を打ち明けたりする。だが実際にはそんな幸運などありはしないのに。

逆に女が主人公の時にはそうはいかないだろう。日本において女は強くないと生きていけないのである。日本では女性の作者・主人公の方が男より積極的なのだ。よって女性文学の方がおもしろいということになる。

あえて極端に言ってはみたのだが、日本の小説・映画・漫画において(特に恋愛に関しては)いつも感じることである。

漫画の場合、小説や映画に比べれば元気があるのでどうしても漫画が一番面白いのだと思う。恋愛関係だけはまだ控えめだと思うけど。
タグ:男性
posted by フェイユイ at 15:24| 香港 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

オールドミスは昔の言葉

今の若い人にはわかんないだろうな、と言う言葉がある。

例えば「オールドミス」って言葉。今使っているんだろうか。

なぜか知んないけど私が子供の時にはこの「オールドミス」と言う言葉がやたら使われていたのだ。
子供だから漫画の場合が多いんだけど、ドラマなんかでもこの「オールドミス」さんが頻繁に登場していたものだ。
彼女は大体において痩せ型でぎすぎすした容貌。めがねをかけてて、髪形も服装も色気がない。真面目で固いイメージである。仕事一筋みたいな女性像、しかも非常に規則などに厳しくてヒステリック。可愛い女の子を目の敵にしており、ボーイフレンドなどできようものなら「嫌らしい」だのナンだのと叫びだすタイプであった。

子供心に「大人になってもこのタイプにだけはなりたくない!」と本気で考えていたものだ。オールドミスといっても多分そんなに年配ではないはず。アガサ・クリスティのマープル婦人は確かオールドミスであったと思うけど、あの年齢ならオールドミスであってもよろしかろう。だが、30歳くらいでオールドミスと言われたら今の時代なら怒号が飛ぶであろうな。

時代は移り、「オールドミス」はいなくなった。

実際はいなくなったわけじゃなく、むしろ増加したんだけど、増加したぶん、そう呼ばれなくなったわけだ。いかにも嘲笑が含まれていた「オールドミス」と言う言葉。
ある年齢を越えても結婚しないというだけで、嫉妬深いと決めつけられていた女性たちだ。しかも往々にして彼女らに素敵な男性ができると、なぜか途端に綺麗な優しい女性に変身する、というストーリーだったような気がする。
つまりは男性が認めてくれるかどうかで存在が180度変わってしまうのである。それはそうかもしれないが、何やら空しいではないか。

子供の私は怖れているだけでよかったが、実際そう呼ばれていたキャリアウーマンの方々は歯がゆい思いをしていたのではないのかな。
タグ:女性
posted by フェイユイ at 19:42| 香港 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。