映画・読書感想記事は基本的にネタバレです。ご注意ください。

2007年04月18日

AFRO SAMURAI 〜アフロサムライ〜

AFRO SAMURAI 〜アフロサムライ〜という日本人が原案のアニメがアメリカで人気らしい。サミュエル・L・ジャクソンで実写化もされるそうで楽しみではないですか。

最初聞いたときはギャグ系を想像したのにシリアスもの?!すごくカッコよさそう。

アニメも映画も観たいものです。

自費出版漫画「アフロサムライ」

posted by フェイユイ at 14:46| 香港 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

科学忍者隊ガッチャマン

ちょっと前にテレビで「ガッチャマン」の最終回(?)だかをやっていて何気なく観ていた。
無論、遠い昔アニメなら何でも観ていた頃には観ていたシリーズだ。だけど一つ一つの話はさほど覚えていなかった。

そこで感じたのはガッチャマンというちょっと奇妙な名前をつけられたスーパーヒーロー達が、こんなにも可哀想な境遇だったのか、ということだった。

確かに記憶でも彼らは孤児であるか両親と死に別れている(ミミズクのリュウだけは両親がいるが)という存在だった。
彼らは他の多くのヒーローと違い世間には知られていないという設定ではなかったか。何しろ科学忍者隊、ということなのだから「隠密」なのであり大きな組織の中のある意味実験道具のようなものなのではないのだろうか。

子供の時はなんとも思っていなかったが、まだ幼いといっていい燕の甚平をはじめ皆ほんの若者なのだ。
だが与えられた武器は「科学忍法火の鳥」のように怖ろしく身体に被害を受けるものなのだ。
これは彼らがいつ死んでも構わない、という冷酷な指令なのだ。

最後はそんな彼らの、自分たち以外には誰も彼らを思う人はいない、という酷く悲しいものだった。
結局彼らは組織(国家か国際的なものか覚えていないが)から打ち出される弾にしか過ぎないのだ。

キャラクターもデザインも華やかでかっこよく思い込んでいた「ガッチャマン」だったが、科学と忍者という言葉が怖ろしい意味も含んでいたとは気づいていなかった。

記憶があまりに曖昧で書いていても頼りなさ過ぎ。もう一回観てみたいものだ。

追記:GyaoでちょうどガッチャマンUをやっていたので途中だけなんだけど見てみた。
そう思ってみているとセリフの端々に彼らの運命が物語られているようで悲しい。
それにしてもキャラクターデザインがすばらしい!敵もみかたも長髪はねっ毛が素敵だしベルボトムのジーンズがいかしている。

しかしギャラクターの手下どもが「ガッチャマンに違いねえ」としゃべるのがおかしい。江戸っ子だったに違いない。

ガッチャマンUではべルクカッツェの後継者がゲル・サドラという名前だと言うことを知った。ウーム、妖しい雰囲気は同じだ。
ラベル:忍者
posted by フェイユイ at 19:10| 香港 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

「シンプソンズ」

ンズ.jpg

「シンプソンズ」が好きで結構観ているのだが、時々何のことやら?と思うことがある。とにかく風刺がいっぱい詰め込まれた話なのできっとアメリカに住む人なら大笑いのネタなんだろうな、と悔しくもなる(悔しがってもしょうがないが)きっとその皮肉すら気づかぬままの場合もあるのだろうな、と思いつつ観てる。

家族みんな個性があってとても楽しいんだけどやっぱりホーマーが一番凄い。

ネタバレするのでこの先注意。



昨日DVDで観てたら、子供達の飲む牛乳が隠された部屋でたくさんのネズミ達の出す乳でできているものだった、と言うのがあった。おぞましい!!なんて気持ちの悪い事を考え付くものか!!
しかし考えてみたら牛肉は美味しく食べちゃうのにもし食肉として繁殖させたミミズやネズミの肉だったら怖気づいて食べきれないというのはおかしなことなのだろうか?衛生的に保育されていたとしても?
可愛い牛さんを食べるのも考えたらできなくなってしまうんだけどね(いや私は美味しく食べてます。菜食主義じゃないんで)
しかし衛生的だろうが絶対やだやだ。

このように「シンプソンズ」は物凄いものだな、と思ったんだが、ん、これももしかしたらアメリカで何か似たような事件が起きた風刺なのかしらん。

後、「シンプソンズ」には多くのゲスト俳優が出演するのも楽しい。マーク・ハミルは気の毒だったけどハンサムに描かれていました。メル・ギブソンのもおかしかった。「X−ファイル」の二人のも。
大統領も出てきて思い切りおちょくられるし、ホントに面白いアニメなのだ。
posted by フェイユイ at 18:11| 香港 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月22日

「アンダーグラウンド・アーニー」BBC放送・ゲーリー・リネカー

先日「目覚ましてれび」だったか、見てたらイギリスでアニメ「アンダーグラウンドアーニー」というものがBBCで放送されるのだそうだ。
「機関車トーマス」が大変な人気だったわけで次は地下鉄、というわけか。乗り物と言うのはいつも子供に人気があるものだが(特に男の子には)またもや大当たりとなりますか。
ただし「機関車トーマス」が立体アニメだったのにこちらは2次元アニメであるようだ。トーマス同様こちらにも地下鉄仲間がいるのだが、ベーカーストリートを担当するベーカーラインは探偵だったり、ビクトリアラインは優しいおばあさんだったり、と言う具合。中になにやら日本製(?)らしいのがいて名前は「オオサカ」だった(笑)なぜ「大阪」?やはり関西風の英語を話すのだろうか、楽しみである。
しかも主人公アーニーの声は元・サッカー選手ゲーリー・リネカー(日本にも来てた)がするそうで、大のリネカーファンだった私はうれしいのだ。
リネカーは白髪はあったけど相変わらずほっそりした感じで優しげな笑顔は変わっておらず、やはりうれしい。こんな子供向けアニメをやってるのを見ると今でもフェアプレイな精神はそのままなのだろうな。
posted by フェイユイ at 14:48| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

「クレヨンしんちゃん」

最近WOWOWで「クレヨンしんちゃん」の映画をやってるのだが、こんなにおもしろいとは知りませんでした。といってもテレビ放送のしんちゃんはタイミングがよければけっこう見てるし、とても好きなんですが、映画はまたこれでもかと凝りまくった内容になってて、作り手の方々は相当の映画好きというかマニアとしか思えない。小さな子供向けに何もここまで凝らなくても、と言うような熱の入れよう、手の込みようだ。と言っても大人向け日本映画でそんなに凝りまくってるぞ、と思ったことはあまりない(確か)ので、子供向けアニメ「クレヨンしんちゃん」だからこそできたと言えるのでしょうか。
今日は「電撃!ブタのヒヅメ大作戦」でしたが「嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ」や「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」などもこの前、見てうなってしまいました。いやー、見ていたファンの方からすれば何を今更でありましょうが、このおもしろさはたまりませんね。

小さなしんちゃんたちが大きな悪と戦う姿は胸に迫るものがあります。とうちゃん・かあちゃんのしんちゃんに対する愛にも。

posted by フェイユイ at 21:19| 香港 ☁| Comment(2) | TrackBack(2) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月26日

アパッチ野球軍

野球軍.jpg
右から女先生と堂島君とニヒルな高校生・網走

アパッチ.jpg網走.jpgアパッチ野球軍.jpg 
可愛い高校生たちだ・・・

野球アニメといえばかつては「巨人の星」なんだろうが、私はあんまり好きでなくて(見てはいたが、アニメなら何でも見てたのだ)大好きだったのは「アパッチ野球軍」だった。今、思うとかなりすごい話で幼い女の子が見るアニメでもない気もする。
記憶で書いていけば、野球人生を閉ざした傷心の青年(すごい名選手だったが自ら手を傷つけた)が山村の小さな高校で野球を教えるという話。
それならただなんとなく心温まるのどかな話のようだが、出てくる少年少女に美形が一人もいなくて、名前もモンキー、材木、大根(女の子)、モグラ、ハッパ(爆弾のハッパのことだ!)アバシリ(お父さんがやくざ)という強烈なキャラクターばかり。かわいい女の子やかっこいい男の子はいやしない。その先生になる堂島さんが一番ハンサムというかなり変な設定だ。
だが、話はものすごく感動もので先生から預かったお金で野球道具を買いに行った生徒たちが欲に目がくらんで違うものばかり(確かテレビとか買ってた)買いあさり、仕方なく品物を返したら返ってきた金額は減ってしまい、ボールとバットとグラブが一個ずつ買えただけだった。(と思う)どんなに怒られるかと縮み上がって帰ってきた生徒たちに堂島さんが喜んで「いいグラブだ。これで野球ができるぞ」と言った時は涙が出た(今も書いてて涙でるよ)

順番逆かもしんないが、グラウンドに大きな岩があって野球ができない。皆からちょっと嫌われてた感のあるハッパがその岩をハッパ(爆薬のこと)で吹き飛ばす。んー、高校生が発破かけちゃいけませんよねえ。というすごいことの連続なのだが美形は堂島さんと女先生だけで後の可愛い子供たちのはずの生徒たちはちっとも可愛くないんだが、大好きだった。

このものすごいアニメはさすがに最近再放送されたりすることはないだろうし、話題になることもないかもしんないが(巨人の星はいつまでも有名だが)なにどえれえ力で感動させられた。野球を通じて子供たちが成長していく姿が半端じゃなく描かれていた。

歌もすごくよくてオープニングの「俺たちゃ裸がユニフォーム」「根性だけが財産さ」とか口ずさんでしまうし、エンディングの「みんな集まれ あつまらねえとはっぱかけるぜ」というのもすごくグー。
posted by フェイユイ at 14:40| 香港 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月24日

「トムとジェリー」

私の基本知識は「トムとジェリー」によるものである。といっても過言ではない。人生における初期段階を「トムとジェリー」(最初の奴ね。せりふがはいってる)によって教育された。それで「あー、アメリカというところはとてつもなく豊かなとこだ」と憧れさせられた。でかいステーキ、香水、自動車、広い家。あまりにも自分の境遇とかけ離れていた。しかも、かわいらしいキャラクター(ディズニーより「とむじぇり」だったなあ)お話も可愛くてめちゃくちゃにおもしろかった。(一緒に放送されてたアニメとごっちゃになってるが)ジャズやボーイ・スカウトなんてのもこれで知ったし、体が消えてしまうクリームや水をかけるとすごいご馳走になるなんてうそも信じ込んだ。
今、思うと黒人の太ったメイドさんとか、ジェリーがいじめられて顔が黒くなって熱く熱せられた板の上で踊る話とか差別的部分も入っていたのだが、それも含めてアメリカ文化、アメリカの制度なんかを学んでいったんだと思う。
それ以後の「トムとジェリー」は申し訳ないけど見る気もしないが、あの初期のそれは、脳の奥深いところまで染み込んでしまってことあるごとに思い出し、にんまりしてしまうのだ。

とにかくかわいかったんだよね。女性猫ちゃんなんてすごく色っぽかったし、ジェリーのいとこのニブルス君が小さくてかわいくって。止め絵じゃなくて、アニメとして最高にかわいかった。アヒルの子とかブル伯父さんのせがれもかわいかったし。一番好きだったのは、ジェリーのおじさん、アンクル・ぺコス。カントリー・ソングが最高にいかしてました。
posted by フェイユイ at 01:03| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。