映画・読書感想記事は基本的にネタバレです。ご注意ください。

2007年07月07日

「朝日百科・世界の文学」6.7南北アメリカ

図書館で「朝日百科・世界の文学」6と7を借りた。
南北アメリカの文学についての本なのだが、とにかく写真や絵がふんだんに載っていて楽しい。他の国のものはまだ見てないのだが、少なくともアメリカ文学は映画・芝居と強い関係を持っていることがわかる。
取り上げられた小説家の数も相当なものでここで一気にまとめてはとても言えないのだが、アメリカ文学というものが絶えず「アメリカ人とは何か」という課題の元で作られ続けているという箇所が興味をひいた。
そして様々の差別と偏見、人種ということは勿論女性ということでもアメリカ文学は常に戦い続けているのである。

北だけでなく南アメリカ文学の記述も大いに惹かれるものであったし、これは本当に読み応えがある。但し買うことは殆ど無理である、12巻セットで12万3千円を越えている。これを思案することなく買える人は羨ましいが私には到底無理。
暫く図書館通いで全巻読んで行くしかない。かなり大きいので自転車乗りの私にはそれもなかなか大変なのだがちょっと楽しみである。
これを見てまた観たい映画も発見できた。
posted by フェイユイ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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