映画・読書感想記事は基本的にネタバレです。ご注意ください。

2007年04月19日

バージニア工科大学乱射事件

バージニア工科大学での銃乱射事件が大きく報道されている。
今朝テレビで、犯人が銃撃途中で郵送したといわれる写真の両手に拳銃を持ち立ちはだかっている姿を見て思い出したのは日本で1938年に起きた津山事件であった。

この事件のことを知ったのが山岸凉子の「負の暗示」というマンガだったのでその異常な犯人の姿かたちを絵として覚えていた。強烈なインパクトのある恐ろしい姿だった。マンガでは主人公の心理を細かく表現している。

この二つの事件は比べてみると多くの相似点があるのが怖いほどだ。
年齢も22・3歳。周囲の人々から馬鹿にされているという劣等感が強い。が、知能はある程度高い。犯行前に銃を購入して入念に準備している。殺害場所が村や学校など狭い地域である。殺害されたのが30人ほど犯行後、自殺。遺書(またはそれに代わるもの)を残している。

時と場所が変わってもこういう事件は繰り返しおきることなのか。悲しいことである。

津山事件

「負の暗示」(パイド・パイパー収録)
posted by フェイユイ at 11:31| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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