映画・読書感想記事は基本的にネタバレです。ご注意ください。

2007年11月13日

アクターズスタジオ総集編?を観ていたのだが

先日『アクターズスタジオ』の総集編みたいなのがあってて途中からだけど観ていた。
恒例の質問コーナーで司会者が「好きな言葉は?」などと聞くのだが今まで出演した俳優達がどう答えたかをまとめて見せていた。

数えたわけじゃないけどこの問いに対して一番多かったようなのは「LOVE」という答え。
これは勿論そうだろうなっていう答え。日本人だって同じかもしれない。だが2番目(と思われた)のは日本語だとちょっと答えない気がする。
それは「yes」日本語だと「はい」
日本人は好きな言葉は?と聞かれて「はい」とは答えないだろう。かといって「承諾」だとか「肯定」という言葉が好きってこともあまり考えられない。

英語の中でyesという言葉は特別な意味を持つ気がする。日本語でそのまま「はい」とは訳せない。
有名な話でオノ・ヨーコの個展でジョン・レノンが覗き込んだ天井に書かれた「yes」という文字をみて感激したというものがある。
あれを思い出すと余計に「yes」という言葉には日本語的にはすぐ理解できないものがあるのではないだろうかと考えてしまう。

「yes」には「受け入れる」とか「許す」とか「契約する」とかそんないろいろな意味を持っているのではないだろうか、と感じたのであった。

逆に嫌いな言葉は?で多かったのが「Can’t」ウームこれも日本語で答える人いないよーな。
「嫌いな言葉?」「できません」
確かに言うのも言われるのもいやだけどね。答えとしては言わないかな。

などと日本語と英語の使い方の違いの面白さを感じていたアクターズ・スタジオであった。
ラベル:言葉
posted by フェイユイ at 19:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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