映画・読書感想記事は基本的にネタバレです。ご注意ください。

2007年02月28日

都市伝説

「口裂け女」の映画があるらしい。
私の少女期にその噂が流行ったものだ。その後も何回となくそういう噂はあったのだろう。

こういう都市伝説というのは面白い。
昔は子供達にはお婆ちゃんたちから怖い物語を聞くという楽しみがあったのだろうが、そういう機会がなくなりこういう現象がおきるのに違いない。
ということは怪談というのはなくてはならないものなのだろうか。

それにしても怖かった。足が速い。というのが怖い。
posted by フェイユイ at 00:06| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

シフトキー

パソコンに突然異常が起きるとパニックになる。今まで何回も経験してきたことだ。
何がなんだかわけわかんないし、いじればいじるほど泥沼にはまっていく。
今回はシフトキーが突然効かなくなりいくらびっくりマークを出したくてもカッコをつけたくても1と8・9が出てしまうという事態に陥った。
と言っても左側だけで右側のはOK。ただ左ばかり使っていた私は右のシフトキーは使うのが辛い。
ネットで検索して問題解決法を見つけようとしたり色んなものを押したりしてみたのだが如何ともしがたい。
ついに詳しい知人に訊ねる「あ、それぎゅーっと押せばいいよ」!!??ぎゅーっと押す?それだけ?何か難しい状態になったわけではないの?
信じがたいがキーをぎゅーっと押してみた。直った。
つまりシフトキーの接触が悪かっただけなのだ。
あの苦悩の日々はナンだったんだ(大げさ)
「埃がつまっている場合もあるから掃除したほうがいいかも」

格言:問題解決は難しく考えるだけでなく単純な方法も必要である。
ラベル:パソコン
posted by フェイユイ at 23:39| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

体内に埋め込まれたもの

むかーし昔鉛筆を踏んづけてしまったものか、足の親指の付け根あたりに鉛筆の芯がくい込んでしまったことがある。
子供だった自分は親に言えばいいものをなんだか怒られそうな気がしてとうとう言えずじまい(何故怒られると思うのか)いつしか皮膚がその傷を覆い、黒い固まりが皮膚の下に見えるのみとなった。
勿論痛くてたまらないなら病院でも行かなければいけないが、どうしたものか全然痛くなくてそのままにしてしまったのだ。
なんだか誰にも言い切れず大人になっても自分だけの秘密にして時々思い出しては「取らなくてよかったのか?このままでいいのか?」と考えてみたりはした。
ある日何とはなしに知人にその話をしてみた。凄く驚くかと思ったら「結構そういう人いますよ」という返事。こちらが驚いた。そうか。鉛筆を踏んづけて体内に芯を埋め込んだままの人はたくさんいるんだ。
ほっとするとともに拍子抜けもした。それまで世界にただ一人の秘密だったのが大勢いたわけだ。

年月がたちすぎてその色すらもう今はよく判らないがしっかり体の内側にそれは存在してるのだ。
ラベル:
posted by フェイユイ at 17:35| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

蘭丸覚書

新聞で、大丸の経営統合の交渉相手・松坂屋は織田信長の家臣だった伊藤蘭丸が名古屋に開いた呉服店に始まる、とあった。
相方は「へー森蘭丸が創始者なんだ」「森蘭丸って。伊藤と森は違うでしょ」「織田信長の家臣で蘭丸ならあの人しかいないだろう」(小姓とは書いてないぞ)相方はもう決めてしまった。
どうにもしっくりこないのでネット検索。
なんと、蘭丸は3人いたと初めて知る(もっといたのかもしれないが一応3人と書いてあった)森さんと伊藤さんはやはり別の方で伊藤蘭丸さんも信長のお気に入りの小姓だった。つまりお気に入りに蘭丸という名前をあげたのでしょうね。しかも伊藤蘭丸さんは父子2代のお気に入り蘭丸さんであった。以上で3人の蘭丸である。
調べていくと色んな事が判ってとてもおもしろいがネット検索ですぐわかることなので割愛。
でもやっぱり蘭丸って興味わくキャラクターです。
ラベル:歴史
posted by フェイユイ at 18:27| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

結婚式に行く心得

またまた昔話。

知人の結婚式に行く事になり、滅多に着ない一張羅と滅多に履かないパンプスを引っ張り出した。
式場までの送迎バスが近所に来るのでそこまで歩いて行く。ところがもう長い間履かなかったそのパンプスが一足歩くごとに分解されていったのだ!
丁度半分くらいきたところでパンプスはバラバラになり私はつま先にようやく靴の部分を引っ掛けていた。帰ろうにもどうしようもない。運がいいのか悪いのか近くに小さな靴屋さんが。
サイズだけ合わせてようやく歩ける靴を履くことができた。持っていくわけにもいかないので分解してしまったパンプスは靴屋さんに処分をお願いした。バラバラの靴を見てどう思われたか。

教訓。滅多に履かない靴で結婚式に行く時は一度試しておく事。
posted by フェイユイ at 18:31| 香港 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

マーチングバンド

昨日NHKの番組で中学校マーチングバンドコンクールをやっていてつい観てしまったのだが、私はこれに物凄く弱い。
というのは小学生の時に曲がりなりにもマーチングバンドに属していたからなのだが、一生懸命演奏しながら隊列を組んでいるのをみると涙がこみ上げてしまうと言う条件反射ができている。
それは中学生くらいの子供たちに対してであってさすがに大人がやってる分には涙は出ないと思うが。
よくわかんないが、大変だった練習の思い出が涙腺とつながってしまってるんだろう。と言ってもいやな気持ちになるわけではなく、懸命な子供たちの真剣なまなざしに感動しているだけなのだ。
ただし昨日観たマーチングバンドは私がやっていたような簡単なものではなく規律の取れた素晴らしい構成のものでたとえそういう思い出がなくとも充分感動する素晴らしいものであった。
あれだけのことを仕上げるのにはどのくらいの練習と涙と汗があったものか、やっぱり一つのことに打ち込む姿と言うのは観ているだけでも素晴らしいものなのだ。

全然知らずテレビをつけたら偶然見てしまったのだが、うれしい出会いであった。
posted by フェイユイ at 15:49| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月16日

「世界最速のインディアン」

世界最速のインディアン

観てみたい。バイク・おじいちゃん・旅という凄く観たくなるキーワードではないか。
しかも最速。
しかもアンソニー・ホプキンス。
観たい。
posted by フェイユイ at 00:02| 香港 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

少女マンガ

最近、少女マンガというものを全然読んでいない。だが昔はそれこそ夢中で読んでいたものだ。

昔、少女マンガというのは少年マンガと違い「世の中に認められていない存在」みたいなところがあった。今でもあんまり変わってない気もするが、少年誌だと咎められるようなちょっとやばいことでも(例えば性に関することとかタバコ飲酒麻薬とか)少女マンガという「あんまり大したものではない」的なガードに守られて中では色々凄いことやってます、みたいなところがあったのではないのだろうか。

結局大人たちや男達が受け入れきれないあのキャラクターの凄さ・星きらきらの目、日本人なのかどこの国の人なのかわからない顔、恐ろしく長い足。今は少女マンガも少年マンガみたいなキャラクターになって(少年マンガは少女マンガのようになってるが)寂しいではないか。

あの少女達だけが共有できる不思議な世界。今は今の少女たちの世界があるのだろう。
なんともいえない甘い秘密の国だったのだ。
posted by フェイユイ at 23:55| 香港 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | まんが | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

殺し文句

小学生の息子さんを持つある母親の言葉『最近は大きくなって憎まれ口ばかり。また口げんかになったので私が「そんなことばかり言って!お母さんがいなければあんたなんか何もできないくせに」多分これに答えてまた生意気を言うかと身構えたら「当たり前。お母さんがいなくなったらぼく死んじゃうにきまってるよ」これを聞いてまだまだ子供だとにんまりしました』って言うんだけどこれはすっかり子供の勝ちですね。お母さん、すっかり子供の手玉に取られてます。
勿論この子供の言葉は計算じゃなくて発せられたものだけに効果大なんですが。子供って時々恐ろしい殺し文句で母親(父親もだろうけど)の心を射止めちゃうんですね。
これを恋人が言ったら凄いんですが。(低い声で)「君がいなければぼくは死んでしまう」
まあ、今はうざったいと思う女性も多いかな。

お母さんの作ったご飯が一番美味しい!子供の言葉って効くなあ。
ラベル:子供
posted by フェイユイ at 23:53| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

懐かしきヘミングウェイ

また昔話。

ある日、何かで「ヘミングウェイの短編集の中のボクサーの物語(タイトル判らず)が面白い」と知り読みたくなった。
常に金欠なので近くの古本屋に探しに行った。
なんと言う運命の引き合わせかそこには探しているそれがあった。目次にもちゃんとタイトルがある。
すぐに買って帰った。ページをくるのももどかしくその短編のあるべきページを開くと・・・ない。
そこにあるはずの「ボクサーの物語」がないのだ。もう一度目次を確かめもう一度ページを・・・なんとその部分だけ切り取られていたのだった。古本ならではの悲劇!!ああ!!

返しにいったか、脱力してあきらめたか覚えていない。
しかし欲しいものがある時はちゃんと確かめなければいけない、と学んだ。

まあ、だからと言って舞い上がっている時はまた失敗するんだけどね。
posted by フェイユイ at 23:14| 香港 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

バレエ・ダンサー

昔、ジョルグ・ドンの舞台を生で観たことがある。フランス映画「愛と哀しみのボレロ」に出演していたバレエ・ダンサーである。
勿論その映画を観て他と全く違うジョルグ・ドンの野生的なバレエに圧倒され魅了されたためだ。
貧乏だったため席はもう天上に届くかと言うような最上段で急勾配。高所恐怖症なので転げ落ちそうな悪寒と闘いながらジョルグ・ドンのバレエを観たのだった。
その後、彼の死を知ったがあのような個性をもったダンサーは数少ないと思う。映画があるためにその魅力を垣間見る事ができるのは嬉しいことである。

並べて語るのは気がひけるがもう一つのバレエ話。
ローザンヌバレエコンクールと言う若手ダンサーのコンクールがいつもNHKで放送されているが、昔、熊川哲也氏がほんの少年だった時にその踊りを見て驚きを感じたのだった。日本的な小柄な体とは言えそのバレエは他の参加者より抜きん出て見えた。
日本では男性バレエダンサーに注目が集まるようなことは殆どないからその後彼が芸能界でも騒がれることになるとは思いもしなかったけど。
そんな人気も出ていたある時、福岡で彼の公演があった。以前にもあったのだがその時は観る事ができず、この機会を逃しては、と思った。
チケットを入手して公演までしばらく時間がある。
こともあろうにその短い期間に私は別の男性をそれまでないような強烈さで夢中になってしまったのだ。彼の名はレスリー・チャン。
どっぷりレスリーにはまってしまった私にはそれまで心待ちにしていた熊川氏のバレエがそれほど値打ちのあるものではなくなってしまった。酷いものである。
しかしチケットを無駄にするわけにはいかない。とりあえず行くことにした。
氏のバレエは私が他の男に心を移したためか、関係ないのか、自分自身でもわからないがテレビで観たローザンヌのような溢れる魅力は感じなかった。

多分レスリーの魔力のせいだと思おう。
ラベル:バレエ
posted by フェイユイ at 23:50| 香港 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 愛情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

早起き

老化は嫌なことだけど、年を取ると早く起きてしまうという、それだけが期待。
元来寝坊の自分はそんな奇跡が起こるのかな、とわくわくだが、いまだに起きれない。
まだそこまでいってないのか。そうとこだけ上手くいかないものなのか。
年をとってなくても朝爽やかに目覚める事ができる人。凄い。

posted by フェイユイ at 00:02| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

肉を切らせて骨を断つ

相方のパソコンが急におかしくなりなんとかしようともがくうちにますます状況は悪化しどうしようもなくなった。ありがたいことにパソコン関係の仕事をしている友達がいて「これは長くかかりそうだぞ」と言いつつあっという間に直してくれた。さすがもちは餅屋。
説明によるとウィルスバスターを重ねて入れてしまい3層になっていたらしい。相方はよくない方のを削除しようとしていたのだがどうしても消えなくて堂々巡りしていたのだが、よい方のを消すことによって悪い方も消えたのだと言う。その後改めてウィルスバスターを入れて終わり。

私も似たような経験があってある時妙なものが「インストールしてください」とやってきたのだ。ついうっかりインストールしようとしたらマカフィーがこれを阻止。だが完全に阻止できず半分入ったような気持ちの悪い状態で画面に残っていてどうしても消せない。インストールしてないのでアインストールもできないのだ。毎日どうやっても消せないで泣いていたら友人に(上とは別の人だけどこの人もプロ)マカフィーを消してみたら、と言われやってみると!恐ろしいことに半分引っかかっていたそやつがマカフィーがなくなったことで猛然と入ってきて「インストールせよ!」と主張するではないか!!ひええええっっっ。絶対にインストールしないよう気をつけてそいつを削除した。別に何かをする奴ではなかったが(インストールしきっていたらどうだったかわかんないが)とにかく画面上にいつもいてめざわりだったのだ。名前も「エラーなんとか」と言って嫌な感じだった。

しかし守護神を消すことによって身を守る事ができるとは。肉を切らせて骨を断つ、という言葉も浮かぶ。なんだか奥深いパソコン世界なのである。
ラベル:パソコン
posted by フェイユイ at 22:38| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

男女にとっての「産む機械」

「女は産む機械」という政治家の発言が問題になってかなりたつ。私も女だからしてその言葉自体というよりその言葉の持つ意味・制度で縛られ目的を果せなかった古今東西数知れぬ女性が傷つきあるいは命を絶つこともあるのだからここに来てもやはり変わらないのか、と言う情けなさを感じる。それなのにここに書くのはどうでもいいオチャラケたことなのでお許し願いたい。

「機械だ」と言われて反撃して男に「お前も機械だ」と言い返しても何にもならないことに気づいた。なぜなら「機械だ」と言われるのは男にとって最上級の褒め言葉だから。
殆どの女は機械と言われたくないだろうけど、逆に殆どの男はきっと機械と言われるのは好きなんじゃないか。数日前の記事にも書いたけど男は心のどこかで機械と合体したい願望があるのだ。仕事においても肉体においても「機械のようだ」と言われるのは最上級の褒め言葉だ。「マシーン」と言われるなら(日本人なら)さらにかっこいい。「機械のように正確な」とか「機械のような肉体」「サイボーグ」野球なら「安打製造機」つまり「機械のような男」とは肉体でも精神でも恐ろしいパワーを持ち続け正確無比なしかもクールというイメージである。セックスマシーンなんていわれるのも男なら憧れなんじゃないか。しかも車やオートバイが大好きなのだから機械のようになりたいと思っているに違いない。
反して女で「機械のよう」なんて言われたら大概の場合は悲しくなるだろう。美しく柔かく優しげな存在でいたいのに固くて油の匂いしかしない機械だなんて。どんなに優秀な才能を持っていても機械のようだと言われたら女の場合は人間性のなさを指摘されているようで悲しくなるに違いない。
同じ言葉でもこんなに感じ方は違うのだ。

勿論、「産む機械」と言う言葉と上に並べた言葉は全然違うことだ。怒ってる女性がそういうことで怒っているわけじゃないというのは最初に書いたとおりである。
話がだらだらになるがテレビなんかでむっとするのは言った当人以外の男性政治家が感想を求められて「いやーまずい事を言っちゃったね。」てな風でなんとなく皆男はそう思っているけど口に出しちゃいけないよ的な発言なのだ。
私が見た分では一般の女性にこの言葉の感想を求めていても一般の男の意見は聞いていない。政治家の男の発言はこれからの自分の立場の問題にもなるので聞いていてもはっきりしない。
一般男性はどう思っているのかね。
というので、先に書いた「男は機械になりたいのだ」という文章につながるんだけど(笑)

別にこの先の答えになる文章はない。

もう一つ余計な話だが、日本人の代表である方たちも女だけでなく夫婦で持って「産む機械」的な扱いをされておられるのでは。一つが駄目ならもう一つと。
随分酷いことだと思いますね。
ラベル:出産 男性 女性
posted by フェイユイ at 18:32| 香港 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

冬が過ぎ

何日か寒い日が続いていたが今日は突然暖かな一日だった。毎年2月になると冬服が嫌になってくる。もういいじゃないか、と言いたくなる。
仕事柄、丸々となるほど服を着込んでいると春が恋しくてしょうがない。

この2月を乗り切れば、こういうことばっかり言ってると早く年月がたってしまうのだろうけど。
posted by フェイユイ at 00:05| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月04日

脱脂粉乳とお菓子

相方は小学校時代、一時期、脱脂粉乳を飲んでいた、という。私は彼と同じ年齢なのだが、牛乳しか飲んでいない。「戦時中じゃあるまいし、そんなものなかった」「忘れてるだけ」と言い争ったが、育った町も違うし、市町村によって給食の内容も違うのだ。脱脂粉乳があった地域もあるんだろう。

現在は栄養過多で肥満で悩む子供が多いが私達の頃まではやせっぽちが多かった。事実相方も私も子供時代はガリガリ体型であった。ピザもハンバーガーもフライドポテトもクリームたっぷりのケーキもなかったし、おやつは駄菓子。雀の卵(と言う名前の菓子)だとかチキンラーメン(の菓子)だとか甘味はチロルチョコレート。よく粉ジュースの粉をぺろぺろ舐めてたっけ。これでは肥満になりたくてもなれそうにない。ダイエットの面でだけで言えば楽であった(に違いない)
ケーキなんて子供ながらに不味かった。ごわごわしたスポンジにカチカチの生クリーム。今、こんなケーキを探してもどこにもないだろう。

今は何でも恵まれている。と思ったら賞味期限切れのお菓子屋さんが問題になったり。
昔のケーキは固かったけど賞味期限なんて一体どうなっていたんだろうか、なんて思ってみたりする。
ラベル:ダイエット
posted by フェイユイ at 00:05| 香港 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物・飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

臓器売買

フィリピンで腎臓売買が公認された。貧しい人々が劣悪な環境と条件で取引をしている現状がある中でそれなら国が公認した方がよい、というようなことを聞いた。
それがいいのか悪いのか、よく判らないがどちらにしても私はこの臓器売買という言葉がやたらと怖い。誰だって怖いかもしんないけど凄く怖い。
先日も臓器が病気を直すという話で殺人を犯した昔の話を書いたけど、そういうような気持ち悪さがある。
臓器売買という手段があれば貧しい人・何かに困窮している人がどんなことをするか簡単に想像がついてしまう。単純に正しいことばかりは起こらないに決まっている。殺人・脅迫、そういった言葉がちらつく。
先日、インドで富裕層の人間で貧困層の少女をレイプしては内臓を売買している男とその使用人、という恐ろしいニュースがあった。被害にあったのが被差別階級の少女たちなので警察もまともに動かなかったという。怒った被差別階級の人々が犯人の家を取り囲み、騒ぎに慌てた警察がやっと動いたようだった。
日本でだってどうしても金が必要ならそんなことでもやるかもしれない(自分のでも他人のでも)
急に襲われて目が覚めたら自分の内臓がなかった、って言う話もある。
恐ろしい。

この手の犯罪、今からますます増えそうな気がする。
ラベル:犯罪
posted by フェイユイ at 00:00| 香港 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月01日

男の子の不思議

女にとっては、男の子(男性と言ってもいいけど)というのは不思議な存在だ。男性にとっては逆なのは当然だが。
不思議の一つが男の子に「大きくなったら何になりたい?」という問いに「飛行機」だとか「電車」だとか「物体」になりたい、と答える子が結構いること。

それは多分、力強いものや特別な力(飛べるとか水に潜れるとか)を持つものへの憧れが直接表れるのだろうけど、「操縦士」ではなく「機械」そのものになってしまいたい、というのは女の子にはあまりない夢ではないかなあ。女の子は甘い物や綺麗なドレスに憧れてもケーキ屋さんやデザイナーになりたいと言えどドレスそのものケーキそのものになりたいとは言わない(多分)

男の子は飛行機ごっこをする時手を広げて翼のつもりになる。操縦してる格好はしないよね。
きっとその時、男の子の頭の中では自分が飛行機になって空を飛んでいるんだろう。
機械と合体した自分。女の私には想像しがたい夢である。

ラベル:男性
posted by フェイユイ at 17:53| 香港 | Comment(0) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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