映画・読書感想記事は基本的にネタバレです。ご注意ください。

2006年10月21日

ヨナタンとダビデ

この前「旧約聖書」の登場人物のことを「藍空放浪記」で書いてたんで、ついついヨナタンとダビデの箇所を読みたくなった。
読んだのはウォルター・ワンゲリンの小説「聖書・旧約篇」であるが。

第4部〜王たち〜の中のヨナタンとダビデの話が好きだ。年齢は10歳離れてはいるが深い友情を持つ若者たちの話である。
ダビデは有名なミケランジェロのダビデ像の彼だからどなたもご存知の美少年だ。この中でも小柄でそばかすのある白い肌と赤い髪、長いまつげ、金色の斑のある目で竪琴と歌のうまい少年として登場する。
一方のヨナタンは背が高く肌の色が濃いいかついからだの持ち主ということだが、ダビデに友情を結びたい、と恥じらいながら申し出る。

勿論彼らの愛は友情という名前から出ることはないと描かれているのだが、「女たちの愛にもましてきみを愛していた」とヨナタンを想うダビデをまたミケランジェロは愛したのであろう。

タグ:同性愛
posted by フェイユイ at 23:09| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暑い秋

とにかく暑い秋です。
こう暑くちゃ風情というものがありゃしません。10月後半もうすぐ11月というのに汗かいて扇風機がまだ必要なんて・・・早くしまいたい。
虫も多くて嫌になります。

秋というのは何とはなしに物思いにふけるような冷たくなってきた風に淋しさを感じるようなモノであって欲しいのに。暑い。

とはいえ寒くなればなったで冬支度は大変なんだよな。カーペットとストーブを出すのはもう少し先でいいな。
タグ:季節
posted by フェイユイ at 00:13| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

お隣はパーティ

以前、仕事関係で普段行くこともないホテルでの会議に出かけた。
仕事上の眠い説明を聞き(いかんねこんなんじゃ)休憩時間でロビーに出ると隣の広い一室ではどうやらお水関係の記念パーティが行われていたようだった。
こちらのしょぼくれた一行と違い目の覚めるような(文字通り目が覚めた)艶やかな姿のお姉さま方がこれまたお金持ちそうなお客様をお出迎え。
「はー、やはり水商売の方は綺麗なものだなあ」と感心・・・ん?なんだか違う。皆普通より背が高いし派手すぎるし声が低い・・・。それはなーんとゲイの方のお店のパーティなのであった。恰幅のよい社長様がたが賑やかな音楽とともにこれまた華々しい美女たちから迎えられ満面の笑顔なのであった。
ちらりと見える室内の飾りつけもカラフルで豪華なのであった。

われらしょぼい普通服の面々は天国のような隣室のムードに後ろ髪を引かれながら何の飾りもない冷たい会議室に戻ったのであった。
「お隣の華やかさに負けないよう会議を続けましょう」余計寂しくなる一言であった。
タグ:ゲイ
posted by フェイユイ at 17:41| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

マンモグラフィ、経験す。

先日、初めてマンモグラフィの検査を受けた。触診による乳がん検査は何度か受けているがマンモは初体験なのであった。

乳がん検査は視触診だけでなくこのマンモグラフィで細かい検査をした方がより確かだと聞き、じぶんも受けたいとは思っていた。
だがしかし「おっぱいを板でぺちゃんこにされる」「物凄く痛い」「が、我慢せねばならない」などという話を聞いていたためにかなりの恐怖感に襲われ、すっかり怯えてしまっていた。

私が受けたのは市が行う集団検診。保険センターの中は大勢の女性。外には例のマンモグラフィ検査バスが待機している。

長い列に並び自分の順番が来るのを待つ。これも嫌いな触診検査を受け、とうとうマンモグラフィ検査のバスの中へ。うめき声や叫び声は聞こえてこない・・・でも女はみんな我慢強いからな・・・私は触診ですら痛くて嫌いなのだ。
ぐいぐいと胸を押されると痛くて痛くて段々前のめりになり、頭の後ろに組んでいた腕がそのままの姿勢で前に来てしまう、と女医さんが「恥ずかしいでしょうけど我慢してください」いや、恥ずかしくはないです、この年で。あなたの指が痛いだけ。かといってあんまり柔くされてしまうと「ホントに検査したわけ?」と疑ってしまうし(そういう場合があったの)大体腹痛を調べる時腹をぐいぐいされるのも嫌いだ。「痛いですか?」ってぐいぐいしたら痛いに決まってる。腹が痛いんじゃなくてぐいぐいが痛い。
・・・本筋からそれてしまった。
とにかく物凄い決意と勇気でマンモバスに乗り込むと拷問具の如きものが。ひえええ。透明な板状のものでほんとにおっぱいをぺちゃんこに挟まれる。
が、恐怖ほどの痛みはなかった。体が小さいので機械にしがみつくのがちょいと体勢きつかったが。怖ろしい緊張感から解き放たれ、私はマンモバスを降りたのだった。

結果は何もなし、でした。めでたし。
タグ:女性
posted by フェイユイ at 23:25| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

最近の朝食

と言うわけで些細な事から書いてみよう。
最近の私の朝ごはんはおにぎり。丸美屋の混ぜ込みわかめがお気に入り(梅じそ・若菜)

以前は納豆+生卵黄身+ご飯であった。しかしある日なぜか生卵が嫌になり拒絶。
しかしもうだいぶたったので復活してもいいな。

また以前は絶対コーヒーがないと駄目だったのに最近は紅茶になってる。おにぎりとミルクティーである。ううん、奇妙な取り合わせ。
いつまで続くかな(いや結構飽きない人なんですが)
posted by フェイユイ at 22:22| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物・飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

些細な日常話といっても

いつもいつもこの部屋は日記用で些細な日常をほんの少しでいいから毎日か2・3日おきには書こう!と決心するのだが結局なんだかんだで書かずじまい。
ほんの少しの日常と言っても何もないのだからしょうがない。いや実は大事ばかりで書くのがためらわれるのかも。

実はこういった井戸端会議的なもの、噂話、世間話などというものを一番苦手としてるのかもしれない。
その辺がさらりと書けるにはもう少し修行が必要なのかも。
タグ:日常
posted by フェイユイ at 23:29| 香港 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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