映画・読書感想記事は基本的にネタバレです。ご注意ください。

2006年05月29日

犬に挨拶

この年齢になって初めて知ることがある。「こういうのもっと早く知っとけばよかった」って奴である。

とはいえ、この話は知っていたら凄く心強くなりそうだが実践するのは難しいかも、である。

と言うのは怖い犬、吠える犬がいたら自分の尻の匂いを嗅がせればよい、ということなのである。

だが、物凄く大きい犬の鼻の前に尻を突き出すのは勇気がいる。また、尻まで届かない小さな犬を黙らせるためにしゃがみこんで尻を差し出してたらおかしい。

勿論、私はまだ実践できてない。他人の家で犬に尻の匂いを嗅がれた相方から聞いた話なのである。尻の匂いを嗅いだ大型犬はそれでいい人とみなしたのか大人しくなったらしい。その家の人は「この犬はよその人にはいつも吠えるのに」とびっくりしていたらしい。

実はこれを相方は小学生の女の子から教えてもらったらしいのだ。賢い子がいたものだ。

無論、この方法を実践する時は各自の責任においてなさってくださいませ(笑)私は怖いというより恥ずかしいぞ。でもいざとなったらやってみるか。

これは犬同志では習性としてやっていることですよね。強い犬は尻の匂いをかがせても平気だと言うことらしい。やはり勇気の証なのか。
ラベル:動物
posted by フェイユイ at 16:28| 香港 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

ちゅーちゅー、ぺろぺろ

それだけ食するのは如何かな?と人に言われそうなものをついつい口にしてしまう事がある。
よくマヨネーズなんかをチューチューしちゃう人もいるようだが、私の子供の時はバターと練乳(コンデンスミルクね)であった。よく親の目を盗んでこっそり冷蔵庫を開けてぺろぺろしていたものだ。
なんかどれも濃厚だね。あと、味付け海苔もやめられないものだった。私の場合は本人の決意と根性でなんとかその悪癖をやめることができたが、大人になってもこっそりちゅーちゅーしてる人もいるかもしんないね。


posted by フェイユイ at 19:20| 香港 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物・飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

「虹色のトロツキー」安彦良和

最初読んだのはとにかく安彦良和の絵が大好きで(初代「ガンダム」が好きで)読んだわけですが正直言って内容が難しく、主人公の魅力とストーリーの面白さには惹かれたものの殆ど理解してはいませんでした。
今も理解したとは言い難いのですが、運命的なものかこの後、中国・韓国系の映画・ドラマを観続けるようになって、読み返してみたら少しだけ状況がわかるようになっていました。まあ、その程度の知識ではありますが、やはりこういうのは背景を判っているかそうでないかは全く違ってきます。主人公ウンボルトの魅力も以前より強く感じられます。そして彼の恋人・麗花の心情も(完全なわけはありませんが)理解しやすくなりました。

1930年代の複雑に絡み合うアジアの情勢(そしてロシア・ユダヤ人)をこんなにも面白く読みやすく書かれているものは希少なのではないかと思う。
波乱に満ち満ちた時代であるのでもっと色々な作品が映画などでもあってよさそうだが、やはり近代なだけに国際的にも難しいのだろうなあ、と考えてしまう。
posted by フェイユイ at 18:45| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | まんが | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「坂の上の雲」司馬遼太郎

NHKで「坂の上の雲」がドラマ化されると言う話を聞いたがどのくらいまで進んでいるのだろうか?とんと世間に疎いので私が知らないだけかもしれないのだが。

秋山兄弟や正岡子規、乃木将軍などを描いた歴史ものの大作であるがどんな仕上がりになるのか、あんな大規模な物語をドラマで再現できるのだろうか。
そして何と言っても配役が気になる。主人公は勿論だが、その友人の広瀬さんは誰がやるのか。軍神とも言われた方だから(司馬さんの小説ではその表現はなかったと思うが)男らしい人なのだろうとは思うけど。それにどんな風に演出されるのかどんなエピソードになるのかもしかして省略させられちゃうのか、考えてしまうのである。
普段、なかなか日本のドラマを観ないのだけど、もしドラマ化されてよほど配役が嫌でなければ(偉そうでごめん)観てみようかなと思う。あまり期待しすぎないように、とも思うんだけど。
posted by フェイユイ at 18:40| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

植草甚一「映画だけしか頭になかった」の中の「羅生門」

羅生門.jpg羅生門2.jpg

昔、植草甚一さんの本が好きでよく読んだものだ。氏の本はおしゃれで知性があって物知りでとても楽しかった。タイトルからして「ぼくは散歩と雑学がすき」とか「雨降りだからミステリーでも勉強しよう」だとか「知らない本や本屋を捜したり読んだり」なんてわくわくするようなものだった。

それで図書館で見つけて懐かしくなり「映画だけしか頭になかった」を借りてきた。
植草さんが好きな監督はヒッチコックとトリュフォーなんか。これでも趣味がわかると言うものですね。そういう時代の映画のタイトルがずらりと並んでいて殆どが西洋のものであるわけですが、この中に黒澤明監督の「羅生門」について書かれているものがあった。

「羅生門」が西洋で大いに受けた事はもう誰でも知っていることなのだけれど、植草さんは1963年9月20日号のタイム誌を読んだ時に「羅生門」の最高の賛辞を見つけたという話。

その内容は氏が書かれているようにワンセンテンスを書いても表せないものなので是非本を読んで貰いたい。
この本の“「羅生門」は映画的落雷だった”の一節である。これだけでもちょっとじんとする。
ちょっと紹介すれば「日本映画は人工の菊であって、そこには真実性なんかないんだと考えていた人たちの腹黒い心を八つ裂きにしたのだった」という箇所に喝采を贈りたい。
この「羅生門」方式は現在でもかなり使われていてしかも大体において面白く出来上がる。一つの物事はそれに関わる人によって違う思いを抱いているのは当然のことだし、しかも人の考えは思いもよらぬことがままあるからだ。しかも「独りよがりだ」と悪口を言われずにすむしね。
例えばチャン・イーモウの「英雄」とかこの前見たデンゼル・ワシントンの「戦火の勇気」もそんな感じであった。
無論「羅生門」の面白さはその奇抜な手法だけに終わるわけではない。三船敏郎、京マチ子の肉体の魅力と迫力ある戦いの場面そして光と影の美しさも比類なきものだったと記憶する。

まあ。いつまでたっても黒澤明ばかりではね、という声もあるのだろうけど、植草甚一さんのそれも1965年の文章に感激してしまったので書いてみました。
posted by フェイユイ at 19:31| 香港 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

「シンプソンズ」

ンズ.jpg

「シンプソンズ」が好きで結構観ているのだが、時々何のことやら?と思うことがある。とにかく風刺がいっぱい詰め込まれた話なのできっとアメリカに住む人なら大笑いのネタなんだろうな、と悔しくもなる(悔しがってもしょうがないが)きっとその皮肉すら気づかぬままの場合もあるのだろうな、と思いつつ観てる。

家族みんな個性があってとても楽しいんだけどやっぱりホーマーが一番凄い。

ネタバレするのでこの先注意。



昨日DVDで観てたら、子供達の飲む牛乳が隠された部屋でたくさんのネズミ達の出す乳でできているものだった、と言うのがあった。おぞましい!!なんて気持ちの悪い事を考え付くものか!!
しかし考えてみたら牛肉は美味しく食べちゃうのにもし食肉として繁殖させたミミズやネズミの肉だったら怖気づいて食べきれないというのはおかしなことなのだろうか?衛生的に保育されていたとしても?
可愛い牛さんを食べるのも考えたらできなくなってしまうんだけどね(いや私は美味しく食べてます。菜食主義じゃないんで)
しかし衛生的だろうが絶対やだやだ。

このように「シンプソンズ」は物凄いものだな、と思ったんだが、ん、これももしかしたらアメリカで何か似たような事件が起きた風刺なのかしらん。

後、「シンプソンズ」には多くのゲスト俳優が出演するのも楽しい。マーク・ハミルは気の毒だったけどハンサムに描かれていました。メル・ギブソンのもおかしかった。「X−ファイル」の二人のも。
大統領も出てきて思い切りおちょくられるし、ホントに面白いアニメなのだ。
posted by フェイユイ at 18:11| 香港 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

「ミスターグッドバーを探して」

グッドば〜.jpg

無論映画で有名な「ミスターグッドバーを探して」である。私もテレビ放送で遠い昔観た(はずである)さすがに映画館では観てない。

教師である若い女性が夜は性的な関係を持つためにバーへ出かけては男を探す、という当時衝撃的な作品であった、と思う。
その衝撃と言うのはラストのことではなくやはり教師である真面目なはずの女性が性的関係だけを求めている、ということの方なのだったろうけど、子供の私は「教師とは言え、男も必要であろう。そんなに驚くか?」としか思っていなかったが、これは私が子供だったからでやはり衝撃ではあるだろうな。(ところで「欲望という名の電車」でも男を渡り歩くブランチは教師だったね。やっぱ教師ってとこがミソ)

とにかく映画はそれなりに面白かったんだろうけど私は本屋でこれの原作を見つけ映画よりそっちが面白かった。
覚えているのはテレサのイライラ感。小説の書き方のくだり。装飾的な文章は避け現実に起きた事を書けという話。
テレサが真面目な男は非常につまらなく感じてセックスしたくなくなる事。好きになった男が戦争に行った後遺症・シェルショックで毎日2・3時間しか眠らずにすむこと(夜更かしが酷かった私はこれが羨ましくてしょうがなかったものだ)なぜかラストは覚えていない。
小説で繰り返し読んでいてテレサが特に変わった女性とは思えなかった。もしかしたら私も将来こういう風になってしまうのかも、と思ったりもした。今からだってわからないしな。
ラベル:女性
posted by フェイユイ at 19:41| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少年の夢・海賊どものラム酒

子供の時(小中学生くらいの時期)小説を読む時大切なことは「子供が主人公もしくは重要な役で出ていること」と「その子供である登場人物が馬鹿にされていない事(子ども扱いされていないこと)」であった。
大人ばかりの小説も読んだかも知れないけどやはり子供が主人公の小説に比べれば魅力は半減した。子供は子供でしかないから異常なほどの能力を持っていたら却って興ざめだが、主人公が大人と充分渡り合って行動したり発言したりする話は凄くうれしく楽しいものだった。大人に頼ってしかいないような主人公は願い下げである。

日本の小説に比べ西洋の児童文学はまさにそういった魅力に溢れていた。特に冒険小説というカテゴリに属する小説が好きだった私が一番好きだったのがスチーブンスンの「宝島」である。主人公ジムはさほど天才的な能力を持っているわけではない。が、少年の夢である「宝島」へ宝探しに行くと言うわくわくする夢を現実にしてしかもとんでもなく荒くれの海賊どもと航海の旅にでる事になるのだ。お金持ちのトリローニさんと医者のリブジーさん意外は恐ろしい海賊ども。とんでもない酒飲みで人殺しも目の前で起きてしまうのだ。子供向け小説とは思えないリアルな表現にすっかり夢中になってしまった。
最近は「ワンピース」だとか「パイレーツ・オブ・カリビアン」なんかで海賊モノが結構ブームみたいである。当たり前だと思う。海賊というのはいつまでたっても少年達の夢の世界であるし、あって欲しいと思う。
と言っても私自身はやはり「宝島」の小説を読んだ時のようにはどきどきはしない。もう子供でなくなってしまったせいなのか?でも結局はこの二つにはジム少年が恐ろしい荒くれ男達に囲まれていく緊迫感に匹敵するものがない。
ジムが大きな船を操縦するシーン、それを教えてくれた海賊と戦うシーン、一本足のシルバーの謎めいた魅力。オウムの「八銀貨、八銀貨」というわめき声、ラム酒を飲む海賊達と少年ジムの物語以上にステキな海賊物語はまだ私は出会えてないようだ。
posted by フェイユイ at 19:06| 香港 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

お菓子と麦酒(BlogPet)

そういえば、ムーダンが
久保が落ちてしまったのは悲しいが大体において順当な和宮だったのではないでしょうか。
っていってたの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ムウムウ」が書きました。
posted by フェイユイ at 10:07| 香港 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

ドイツワールドカップ・日本代表

ついにサッカー日本代表のメンバーが決まった。
久保が落ちてしまったのは悲しいが大体において順当な選抜だったのではないでしょうか。久保の活躍を期待していただけにかなりショックではあったけど(私的には本山が入ってくれたらなー、などという希望があったのだがやはり駄目でしたね)
とはいえ大きなサプライズと言うのはなかったですね。イングランドは高校生なんかが選ばれていましたが。まあ、びっくりさせればいいというものでもないでしょうが。
巻選手が非常に注目されていますね。ガタイもでかいしルックスもいいし目だって欲しいものです。
何と言っても俊輔がやっとやっと選ばれたと言うのがよかった。
後、いつも感心するのが福西。いっつも代表に入ってる気がする。背も高いしハンサムなのにイマイチ騒がれない不思議な存在ですね。いつも活躍してるのに。今回も渋いプレーで唸らせてください。
posted by フェイユイ at 09:20| 香港 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

フーテンの寅さんと宝塚男役(BlogPet)

最近ムウムウたちが、宝塚歌劇団を存在しなかったの?
ムウムウが、りりしくて宝塚男役と寅さんだった
男役の方々は惚れ惚れするほどりりしくてフーテンの寅さん
の舞台が放送されたつもりだった
と、ムーダンが言ってたよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ムウムウ」が書きました。
posted by フェイユイ at 10:01| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

お菓子と麦酒

小説の中で食べ物が出てくるシーンが好きだ。

小さい頃から本を読む時、食べ物飲み物が出てくるとそれだけで幸せな気持ちになった。
特に私は西洋の小説が好きだったので「ウィルはお腹がすいたので持って来た背嚢からパンとチーズを取り出して食べぶどう酒を飲んだ」などという描写があると何とも言えずつばがわいてきて「美味しそうだなあ」と感慨にひたるのだった。無論これが「太郎はお腹がすいたので母さんがこしらえてくれたおにぎりをほおばりつけものをかじった」というのもよい。物凄いご馳走というのではなくこの辺の食べ物なのが余計うまそうである(ていうか高級料理だと味が想像できない)

甘党ではないのだが西洋モノはやたらとケーキやパイやビスケットなどを珈琲や紅茶でいただく場面があって私は心の中でよだれをだらだら垂らしながら至福につつまれ小説を読むのである。
アガサ・クリスティなんかは最高である。
映画になれば映像となるのでもっとよさそうだが、やはり食べ物は小説の中で特に魅力的になるようだ。多分これは私だけの趣味かもしれないけど。

最近は小説を殆ど読んでいないのだが、「[薛/子]子」を読んでたら台湾の食べ物が次々と出てきて実に美味しそうなのだ。(といっても台湾に行ったわけではないので完全に想像上だが)感動の物語を差し置いてまたもや胸の中でよだれをたらしつつ幸福にひたるのであった。

タイトルはサマセット・モームですが関係なかったですね(笑)でも「お菓子と麦酒」も食べ物シーンが美味しそうでした。大好きです。
posted by フェイユイ at 18:05| 香港 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ・ワールドカップ(BlogPet)

きょうは、ムウムウが俳句を詠んでみようと思うの

 「この選手 ないものねだり 思い出す」


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ムウムウ」が書きました。
posted by フェイユイ at 10:07| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

マット・デイモンに似てる人

今日、マット・デイモンにそっくりな人に出会う(笑)またか、と言う話ですがジェイと違って雰囲気ではなく顔かたちが似てる人でした。仕事で出会ったのですが声が低くて素敵でしたね。
髪と目は黒かったですけど。

(マット・デイモンに似てる、というとよくジミー画伯があげられるのですがその方はジミーちゃんよりずっとハンサムで目が大きい人でしたけどね(でも言われてるかもしんないが)ジミーちゃんに似てるったってよく考えたら私はジミーちゃんの顔も好きなんで取り立てて反論する必要はないのですよ)

しかし似てる人だというだけでもなんだかうれしくなるものです。


posted by フェイユイ at 22:22| 香港 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ・ワールドカップ

もうすぐドイツ開催サッカーワールドカップが始まる。

ワールドカップに日本代表が関わった歴史は短いので思い出すのはアメリカ大会の最後の最後で出場できなくなったのドーハの悲劇。そしてフランス大会前の予選。勝てそうで勝てず、もしかしたらこのまま行けないのでは?という恐ろしい予感を激しく打ち消しながら毎日を過ごした。加茂監督がカズに固執し歯噛みする日々だった。そして岡田監督に代わって奇跡のジョホールバルの感動。
それに比べると今回は拍子抜けなほど早く出場が決まってしまい、ないものねだりで「あんな感動もほしかったな」とか(笑)いやいや、やっぱり胃が痛くなるのでこれでよかったのだろう。

ワールドカップでは必ずヒーローが出現する。人によって受け止め方は違うだろうが。前大会では私にとってはオリバー・カーンだったが、とにかく日本選手以上に韓国選手が注目されたものだった。アン・ジョンファンがいたからこそ韓国映画ブームも来たような気がする。とにかく凄い人気だったよね。

日本選手は勿論なんだけど(本山選手、出られるといいなあ)どんな選手が大活躍するのか、凄く楽しみなのである。              
posted by フェイユイ at 14:06| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

「いい映画・悪い映画」「好きな映画・嫌いな映画」

「藍空」とこのブログでは映画の感想を書いている。あえて「感想」と書いているのは私が書いているのは「批評」などというほどのこともないしな、という意味あいである。別に職業ではないからそれで人々を先導する必要もないし。
時々批判めいたことを書いてはしまうが基本的に好きなものしか観てないから思い入れが強いし、ピリッとした気の利いた辛口の批評は(憧れはするが)私にはできそうにない(時々才能もないのに批判めいてしまってあまりのひどさにめげる)

その感想を書く時に他の方はどう思っているのかな、というのは気にかかる。そこで毎度のように(と言うのはオーバーかな)驚いてしまうのは私がいいなと思ったものほど酷評されてて、つまらなく思うものはかなり褒められていたりする。あきれてしまうが、向こうもやはりあきれるらしく「こんな映画を褒める奴もいるから驚くよね」なんて書いてある。「これを褒める人とは絶対何についても意見が合わないよね」とも。なるほど。
私とだけでなくとも同じ映画の批評を片や大絶賛、片や大酷評と言うのはよくあることで一体絶対的映画というものはあるのだろうか?という気になる。

マアそんなことは解りきったことなのでどうでもいいじゃないか、と言われればそれまでなのだがいつも面白いなあ人間の好みって、と感心する。結局「いい映画・悪い映画」って言うのはなくて「好きな映画・嫌いな映画」と言うだけのことじゃないのか?勿論人道的に絶対許せない映画、なんてのもあるだろうがそれを好んで観てる人もいるわけで。(残酷な映画なんてのは人道的ではないが人気はあるよね)

たとえて言えば武侠もの。私は大好きで大感動したりするが、他の人の中には「人間が飛ぶなんておかしい」とか「ワイヤーアクションの大げさな動きが嫌い」などという瑣末なことばかり気にして肝心の物語の本筋を見ない(ハハハ、思い切り肩入れして書いてます)お方たちがいらっしゃる。
と思えば(有名なのであえて使わせてもらうが)「タイタニック」で大感動される方もおられるがこれは大げさではないのかな。多くの方が涙を流されたようだが、これには私は泣けないのですよね。
と言っても「タイタニック」と武侠ものを両方好きな方もたくさんおられるだろうけど。(「タイタニック」ファンでここを読んでくださってる方、ごめんなさい)

言わずもがなとことを書きたててしまったが、私としては非常に面白いね!と思っているわけであります。
似通った好みを持っていてもやはり人それぞれ少しずつ好みは違うわけで。それがあるからブログの映画感想・批評記事って面白いんだろうなあと思う次第です。反対意見の人ほど気になるのだよね(笑)人ってさまざまだ。
posted by フェイユイ at 16:58| 香港 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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