映画・読書感想記事は基本的にネタバレです。ご注意ください。

2006年03月31日

綺麗な英語は失笑される(BlogPet)

昨日、ムーダンが
往々にして彼女らに素敵な男性ができると、なぜか途端に綺麗な優しい女性に大学する、というストーリーだったような気がする。
とか書いてた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ムウムウ」が書きました。
posted by フェイユイ at 10:12| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

綺麗な英語は失笑される

何かおかしいなと思うことの一つに日本人の英語苦手意識というのがある。

苦手というのか、わざと苦手にしようとしているのか、よく判らない。よく言われることだが、かなり成績のいい生徒でも中学から大学まで勉強して日常英会話ができない、と言う事実がある。私も例外でなくできない日本人の一人だ。

教育がおかしいとか色々言われるんだろうけど、私がここでおかしいと思っているのは「綺麗な英語の発音をすると笑われる」という事態である。
よくはわかんないがこれはどうも昔も今も変わっていないようである。
特に授業中にアール音の効いた英語など発音しようものなら確実にからかいの対象になるのでは。ならないためには下手に英語を発音するしかない。

みんなでうまくならないように牽制しあっている。これではいつまでたってもうまくなるわけがないよな。

そして外国語をやりだすと必ず「日本語もまともに話せないくせに。まず日本語をきちんと学ぶべきではないか」と言われる。
これを言われて「いや私は日本語完璧です」と言い返せるわけがない。
しかしね、日本語を学ぶ事と外国語を学ぶ事を同時にやっていってもいいわけでしょ。じゃ数学や物理はいつやるの?

結局、言語は道具にすぎない。それを知っていれば物凄く有利なのだ。僅かでも。

中華圏にはまっていると、絶対感じるのは言葉の壁。ただうれしい事には中国語と日本語は同じ漢字圏。しゃべりは通じなくとも書けば通じる(可能性がある)という利点はある。
これがなぜか英語の方にも作用していて日本人は英語でも会話よりは文字の方が得意なようだ。それはそうだろう。うまくしゃべらないように皆努力し合っているのだから。

文字の読み書きができるのも勿論いいが、映画をそのまま聞き取れる能力を持っている人は本当に羨ましい。聞き取れるというようなものではないが、ほんの少しでも言葉が聞き取れる話せる、ということはうれしいことだ。

今更言っても自分的にはなんでもないが余計なお世話をすれば、外国語会話を笑うのはやめよう。互いに褒めようよ。

ほんとに余計なお世話なんだけどね。

posted by フェイユイ at 00:14| 香港 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

大家、歓迎光臨!(BlogPet)

こないだ、ムーダンが
どうかどなたか台湾年齢「[薛/子]子(ニエズ)」を日本で放送してください。
とか思ってるよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ムウムウ」が書きました。
posted by フェイユイ at 10:26| 香港 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大好きなのは「アルプスの少女ハイジ」の闇の部分

コメントをくださったどぅいちゃんに触発されて書いております。

「アルプスの少女ハイジ」アニメ化もされたし日本では最も有名な児童文学の一つである。

物語は孤児になったハイジが人嫌いで有名なアルムのおんじの所へ預けられる所から始まる。天真爛漫なハイジの笑顔によって固く閉ざされていたおんじの心も優しくなっていく。だが突然ハイジは叔母の手によってフランクフルトのお金持ちクララの遊び相手として連れ去られる。ここでもハイジは暗くなっていたクララの心を解きほぐしていく。
美しいアルプスの大自然と心温まる人々とのふれあいに読者も感動するのだが、私はこの話の中でハイジが苦しむフランクフルトの話が一番好きだった。
大自然から離され、厳格なロッテンマイヤーさんの規則で明るいハイジは次第に生気を失い、やがて夢遊病にかかってしまうのだ。
お屋敷に幽霊が出没する!恐ろしい!ということで家の主人が友人の医者と見張っているとなんとそれは毛布を被ったハイジだった!というショッキングな一幕なのである。
友人の医者はそれがハイジのストレスからくる夢遊病だと診断し一刻も早くアルプスにハイジを帰すように勧める。
この部分が面白くて他の箇所はすっ飛ばして何度も読んだ。大自然も結構だが、少女の心理の方に年若い頃の自分は興味があった。ストレスによって夜中に歩き回り自分はそれを覚えていない、と言うのがぞくぞくするほど面白かった。
どうやら私の知人を含め多くの人はこの箇所が嫌いで早くアルムに戻って欲しいと願うようである。多分、こちらが人間として正解なのだろう。暗い廊下を無意識に彷徨う幼女など可哀想ではないか。

私のこうした異常心理に対する興味と言うものは後々の趣味にも色濃く作用しているものだなあと改めて思い起こしたのだった。

どぅいちゃん、記事のきっかけありがとう!
posted by フェイユイ at 00:57| 香港 🌁| Comment(3) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

ワールド・クラシック・ベースボール 王監督とイチロー

これは今更書くのは遅いんでホントはもっと前に書いているべきだったんだけど、思っていたことを少し書く。

ワールド・ベースボール・クラシック。はっきり言って予想外の世界一。なんともうれしいことだ。

この話を聞いた時から、一応気にしてはいた。サッカーには選手もサポーターも憧れ熱狂するワールドカップがあるが野球にはそれがなかった。少なくとも大規模なモノは。
はたから見ていると、世界を目指すサッカーに比べ、野球人は日本だけかせめてアメリカまで。他の地域には目もくれない雰囲気。しかもいつもオリンピックなどの世界大会があると「リーグ戦が大事」「怪我をしたら馬鹿馬鹿しい」などおよそサッカーファンから見ると信じられないような言葉を口にする。
今回、WBC大会での監督は王さん。地元ホークスの監督だし、ずっと活躍ぶりを見てきた人だから気にかかる。
その王さんからWBC日本代表に参加してくれと頼まれて断った選手がいる。驚いてしまった。
サッカーでワールドカップ代表に選ばれて断る選手が一人でもいるだろうか?補欠だって行きたいに決まっている。そりゃ歴史のないまだ価値もないWBCであろう。でも歴史は野球人たちが作っていくものではないか。
今は代表であっても無意味かもしれない。でも時がたてば第1回WBC日本代表選手として名が残るではないか。歴史より今が大切というのもあるだろう。でも王さんから声をかけられたのに断るなんて、信じられなかった。
結果、単なる代表選手としてだけでなく、第1回WBC世界王者として名を連ねる事ができなかったのだ。正直、悔しくはないのだろうか。

余計なお世話を言っている。
しかし繰り返すけど今までの世界大会に臨む時の野球選手の煮え切らない態度。そして参加した選手の目覚めたような闘志を思い出すと、日本の野球選手(多分アメリカの野球選手もなんだろうけど)がいかに国際試合というものに重きを置いていないかを知る。そして参加した選手は必ずその重みを感じて感動しているはずなのだ。
野球の事をさして知っているわけでもないし、その選手の事情をよく知ってもいないのに差し出がましいのは承知なのだが、国際試合というのは選手も見る者も大変に感動を覚えるものなのだ。
今回、多くの人がイチローの熱い闘志に感動したことだろう。私も冷めている(ように思えた)他の選手達のなかで一人気を吐き、王監督を盛り立てる姿にしびれるものを感じた。そして王監督もイチローを大変心強く感じられたのではないか。
冷静なイチローのおかしいほどの高揚ぶりに皆胸をうったのではないか。それは金銭とかとは関係ないスポーツ選手としての感動だからではないか。

日本人にとって日本とアメリカだけが全てだった野球(そう言っても過言ではないのではないか?)それが今度の大会で大きく変わっていくのなら、素晴らしいことではないのだろうか。
posted by フェイユイ at 01:10| 香港 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月17日

ハッピーエンドと悲劇

ディズニーが日本映画「南極物語」をリメイクした。
日本の「南極物語」は観てはいないのだが、話題になったのはよく覚えている。おまけにうちには南極に残された2匹のうち、タロのぬいぐるみがある。かわいい。

リメイクといっても大きな違いがあるということらしい。(テレビでも言ってたのだから、ここで言ってもネタバレだと怒られはしないよね。でも嫌な人はここから読まないで)

日本版では南極に残された犬達(10匹くらいだろうか)のうち2匹だけが生き残り、他は死んでしまったのだが、ディズニーでは「南極に犬だけを残して行くこと自体が信じがたい悪行なのに、その上死なせるわけにはいかん」というわけでできるだけ死なない、という結末になっているらしい。へー。

そういえば「人魚姫」原作の「リトル・マーメイド」もハッピーエンドであった。アンデルセンというのは悲しいお話、というのが売りだと思うんですが、ディズニープロにあってはかたなしである。

一体これはどういうことなのか。幼い子供に悲劇を見せるのは可哀想、ということなのか。
しかし現実に人は死に、動物は死ぬ。ハッピーエンドを求めても現実は常にハードである。

「ディズニーはそういうものを求めている人が見るのだから、リアルが好きな人は別のを観てよ」と言う言い方もあるだろう。が、ディズニーが子供向けであるからこそ、死や悲劇を徹底して排除するという姿勢に疑問を持ってしまう。

それにしてもアメリカ映画はリメイクに頼りすぎ。もうそろそろ考えた方がいいのでは。
posted by フェイユイ at 00:18| 香港 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

オールドミスは昔の言葉

今の若い人にはわかんないだろうな、と言う言葉がある。

例えば「オールドミス」って言葉。今使っているんだろうか。

なぜか知んないけど私が子供の時にはこの「オールドミス」と言う言葉がやたら使われていたのだ。
子供だから漫画の場合が多いんだけど、ドラマなんかでもこの「オールドミス」さんが頻繁に登場していたものだ。
彼女は大体において痩せ型でぎすぎすした容貌。めがねをかけてて、髪形も服装も色気がない。真面目で固いイメージである。仕事一筋みたいな女性像、しかも非常に規則などに厳しくてヒステリック。可愛い女の子を目の敵にしており、ボーイフレンドなどできようものなら「嫌らしい」だのナンだのと叫びだすタイプであった。

子供心に「大人になってもこのタイプにだけはなりたくない!」と本気で考えていたものだ。オールドミスといっても多分そんなに年配ではないはず。アガサ・クリスティのマープル婦人は確かオールドミスであったと思うけど、あの年齢ならオールドミスであってもよろしかろう。だが、30歳くらいでオールドミスと言われたら今の時代なら怒号が飛ぶであろうな。

時代は移り、「オールドミス」はいなくなった。

実際はいなくなったわけじゃなく、むしろ増加したんだけど、増加したぶん、そう呼ばれなくなったわけだ。いかにも嘲笑が含まれていた「オールドミス」と言う言葉。
ある年齢を越えても結婚しないというだけで、嫉妬深いと決めつけられていた女性たちだ。しかも往々にして彼女らに素敵な男性ができると、なぜか途端に綺麗な優しい女性に変身する、というストーリーだったような気がする。
つまりは男性が認めてくれるかどうかで存在が180度変わってしまうのである。それはそうかもしれないが、何やら空しいではないか。

子供の私は怖れているだけでよかったが、実際そう呼ばれていたキャリアウーマンの方々は歯がゆい思いをしていたのではないのかな。
タグ:女性
posted by フェイユイ at 19:42| 香港 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サッカー日本代表対ドイツ戦・独り言(BlogPet)

ほんとうは、ムーダンは
夏はまたあの暑さに苦しむのは解ってるんですが、春のぼけーとしたあの雰囲気に憧れまくる一般の終わりです。
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ムウムウ」が書きました。
posted by フェイユイ at 10:09| 香港 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

旧暦の雛祭り その二

昨日やっとお雛様出しました。びっくりされる方もあるのかも。私の地域は旧暦の雛祭りなので4月3日になるのです。

このブログで以前に書いた「旧暦のひな祭り」は何故だかアクセスが頻繁にある不思議。興味あり?

お雛様はやっぱり綺麗ですね。お内裏様も。
桃の花を飾るとますます雰囲気が出ます。

4月3日になったら午前中に片付けてしまわないとね。


posted by フェイユイ at 01:04| 香港 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 季節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

4月1日から中古電気製品の販売が禁止

4月1日から中古電気製品の販売が禁止になるとは!知らなかった・・・。

「電気用品安全法の規制により、PSEマークのない電気製品の製造・輸入・販売が禁止されます。中古販売も禁止です。

違反した場合の罰則としては100万円以下の罰金又は1年以下の懲役となります」

ということらしい。なんてことだ。貧乏人は電気製品を使うな、ということか。

それだけでなく古くて良い製品ももう購入できない、と言うことになる。例えば音楽関係。

勿論、中古電気製品の販売を生業にしている人々は仕事を失う事になるのだろう。

一体なぜ?

確かに古くて安心して使えない電気製品もあるだろう。しかしそういうものは個人の管理で修理しながら使っていっていいはずだ。
「勿体無い」と言う精神を養わねばならなかったのではないか。
日本人はすぐ物を捨てる、という行為を反省していたのではなかったのか。

理解できない事が行われようとしている。
posted by フェイユイ at 19:13| 香港 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

中国でのB型肝炎感染の恐怖

中国の話題の一つにB型肝炎の感染ということがある。

中国に行ったことはないし、行く予定もないので怖がる必要はないのかもしれない。だが、ブログなど見ているとその感染率の高さには驚くべきものがある。

サーズや鳥インフルエンザなど病気の恐怖も様々であるが、B型肝炎は性行為や不潔な注射針などということも関係するために公にしたくない心理が大きく作用してくるであろうし、隠されてしまう、ということが怖い病気なのだ。
普通の生活をしている分には大丈夫、と言う人もいるし、中国で生活している人の多くは一緒に食事をするだけでも感染する恐れがある、と注意しているという話もある。感染者の疑いがある人とは一緒にいるのも嫌だ、と言う人もいる。
日本から出ることもなく恐怖に怯えるのも神経質に過ぎるのだろうが、お隣の国である。旅行や仕事で出かけていく人も数多い。
また北京オリンピックも控えて世界中の人々が訪れる国でこんなにも伝染病の恐れがあると言うのはどんなものなんだろう。

自分は中国映画・ドラマを愛好する者なので余計にこんな事が気になってしまう。知り合いで旅行を計画している人もいる。そんなに親しいわけでもないので、注意するのもはばかられるし(事がことだけに。勘ぐってるようで)
どの病気もなくなって欲しいと願うが、そう簡単にすむことではないようだ。


B型肝炎について


B型肝炎について2

その3

以上の記事は管理人が考えている事、読んだ事・聞いたことであって、必ずしも正確な事ではありません。リンクした記事についても保証はできかねます。
知っておかなくてはならないと思っていますが、原因・予防・治療については専門的にお調べください。
posted by フェイユイ at 18:24| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

春よ、来い。

ようやく凄まじいオリンピック・アクセスも落ち着きを見せ、いつものムーダンの小部屋に戻りつつあります。
3月にはいるといつも感じるのが「早く暖かくなってくれ、もおー寒いのはいいじゃないか」というはやる心です。一番嫌なのが服を何枚も着ること。もー、うんざり、うーんざりです。
花粉症で困っている人にはこの暖かさが一番の敵なんで申し訳ないが、早く暖かくなって薄着したい。半そでになりたい。灯油を入れに行きたくない。などの鬱憤がたまりきってしまうのですよ。
夏はまたあの暑さに苦しむのは解ってるんですが、春のぼけーとしたあの雰囲気に憧れまくる冬の終わりです。
posted by フェイユイ at 18:49| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「注文の多い料理店」宮沢賢治(BlogPet)

そういえば、ムーダンが
「注文の多い料理店」は特に子供なものの一つだが、推理もののようでSFのようで絵画のような面白さもある素晴らしい短編だ。
とか言ってた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ムウムウ」が書きました。
posted by フェイユイ at 09:59| 香港 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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