映画・読書感想記事は基本的にネタバレです。ご注意ください。

2005年07月31日

夏の思い出

子供のときは夏が大好きだった。誰でもそうなのかな。九州で生まれ育ってクーラーもない時代だったけど、そんなに暑くて辛いと思うことはなかった。服もぺらりと一枚ですむし、かーっと暑い太陽の日差しが身体を包むようで好きだった。青い空に入道雲がもくもくしているのを見るのも楽しかった。ものすごい暑い時にありの行列を眺めていたりしてたような記憶もある(時間もすごくあったんだな)かまぼこ板に名前を書いて小学校のプールに行ったり、夜は団地内の道路で花火。一度野外で映画なんかもあったな。

冬の九州はつまんないのか、思い出があんまりないが(なぜか冬はやたらと寒く感じた。いつもしもやけできて辛かったし)夏、というと子供時代に戻ってしまう。車で売りにやってくる冷たい菓子・わらびもち(不衛生だとよく言われたが、おなかを壊したことなどない)がすごく安くて旨かった。蚊帳もまだやってた頃で中に寝転がって足で蹴るのがめちゃくちゃ楽しいのだった(これは誰も教えないのに何故みんなやってるのだろう)

遊園地に行くわけでもなく、ゲームがあるわけでもなく、贅沢をしてるわけでもないのに、ものすごく幸せな日々だった。勉強も押し付けられてなかったしね。今、思えばあんなに幸せな子供時代ってないのかもなあ。遊ぶ以外何もしてなかった気がする。親に感謝。それとやはり平和ということですね。
posted by フェイユイ at 15:49| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

「イニシャルD」と「ガラスの仮面」

ただ今、夢中で「イニシャルD」を読んでいるのだが、ふと思いついたことがある。単なる思い付きなんで適当に読んで欲しい(ま、いつもだが)
「イニD」では天才的ドリフト走者である藤原拓海が、これも才能溢れるしかもハンサムな高橋涼介にその能力を買われ、これまた優秀なドライバーである(こればっか)弟・啓介と共に関東最速プロジェクトのWエースとしてその実力を認められる、という話である。
というと高橋涼介が月影先生かというとそうではなくてこの場合は、あの永遠のライバル・姫川亜弓のお母さんである。亜弓さんのお母さんも美貌実力共に名のある女優さんなのだが、亜弓さんにとってはお母さんは親でありつついわば目標・憧れの人である。親の七光り・美少女だから、という周囲の中傷(?)を撥ね退けるべく、亜弓さんの日々の努力は涙ぐましいものである。だが、ここに北島マヤという何の変哲もない少女の出現によって亜弓さんは苦しむ。努力に努力を重ねているはずの自分がこの少女には勝てないのだ。北島マヤは何の苦労もせず、あっという間に演じる役そのものになってしまう。亜弓さんがどんなにわが身に鞭打ってもそのひらめきは持ち得ないのだ。

そして「奇跡の人(へレン・ケラー)」をWキャストで亜弓さんとマヤが演じることになる。サリバン先生役は亜弓さんのお母さんであった!!優秀な我が娘のヘレンと無名のマヤのヘレン。だが、いつしかお母さんはマヤの次に何をするかわからない新鮮な演技に惹かれていく。そして、最後にマヤの頬にだけキスをするのだ。ショックを受ける亜弓さん。ものすごく可愛そうなシーンである。

いつしか自分としては天才マヤより努力の人である美少女亜弓さんを応援してしまうのだった。

「ガラスの仮面」が長くなってしまったが、「イニシャルD」において弟・啓介は、亜弓さんである。お兄ちゃんに認めてもらいたいのにお兄ちゃんは拓海ばかり可愛がっている、としか思えない。ずぼらな性格に鞭打って勉強もしたし練習も欠かさない。可愛い女の子の誘いすら断ってドリフト一筋にがんばっているのに、一見地味な面立ちの藤原拓海にどうしても勝てない。お兄ちゃんの関心を惹きたいばかりに懸命に努力する啓介はけなげである。
ただ、ひたすら天才の北島マヤと違って拓海のほうは涼介の気に入るようがんばってるので好感はもてる(どういう理論かよくわからんが)

勿論、違う点はいろいろあるんでそっくり同じと言ってるわけではないと理解していただきたい。
posted by フェイユイ at 13:28| 香港 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | まんが | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月26日

少なすぎだよね。

最近、あまりにも「藍空」の方に行き過ぎて、こちらを全く書いてなくて申し訳ない。書いてみたいな、と思ってるマンガや映画もあるのだけど。今、書いてもかなり適当なものになってしまいそうであるし。
おまけに昔話に偏っていたのに、今、「イニシャルD」に夢中である。藤原拓海がかわいくてしょうがないこの頃である。

そんなわけでこちらの記事が滞っている事態はもうしばらく続くかも。時間が欲しいー。
posted by フェイユイ at 16:22| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月17日

「頭文字D」藤原拓海

マンガ「頭文字D」についてである。と言うのは「藍空」では映画化されたイニシャルDについて書いてるわけなのだが、お勉強にと思って読み始めたマンガ「イニシャルD」にただいまぞっこんなのである。まさか、このマンガがこんなエッチなマンガとは思ってもみなかったのだ。

この記事は車好きで検索された方・純粋に「イニシャルD」を好きな方は読まないほうがいいと思います。もし気を悪くされてもここで警告しましたので覚悟してください。

なんといってもハチロクに乗る藤原拓海の色っぽさがたまんないのです。このマンガの中でも描かれている通り普段はぼーっとして普通の男の子に過ぎないのですが、夜の闇の中、秋名の峠を攻める拓海の表情には不思議な魅力がある。

死と隣り合わせと言うには拓海の技術はすごすぎてさほど危機感を感じさせはしない。

先輩や親友のイツキを乗せて走ってる拓海はむしろ可愛い男の子と言う感じなのだが。早い相手、なかでも高橋涼介とのバトルの時の拓海はもう最高なのだ。

大体、いかにも意味ありげなマンガではある。
すごいドラテクをもつ拓海の横に乗りたがる池谷先輩がまずやばいし。「いいだろ、今夜」はやっぱヤバい。
高橋涼介が拓海にバトルを申し込む時花束をつけてくる、なんてのはかなりやばい。
しかも拓海のほうもかなりうるうるとした目でみてくるし。高橋兄貴さんには特に弱いらしくて顔が赤くなったりしてすごくかわいいのだ。しかし男に会うのにいちいち勿体つけてやってくる兄貴さんはいやらしすぎる。

実は拓海のお父さんもヤバいんで友達(お父さんの友達だから立派なオヤジである)をドライブに誘う。親父同士峠のドライブである。がなんともエッチな感じだ。どっちかっつーとオヤジである分こっちがヤバい。マニアックにやばい。
兄貴なしでは生きていけない弟啓介もかなりきてます。

とにかく拓海は今私にとってとんでもないヤバい存在なのです。

posted by フェイユイ at 22:07| 香港 | Comment(1) | TrackBack(1) | まんが | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月09日

コミックバトン

フェイユイである私がshitoさんから「コミックバトン」を渡されてムーダンとなってお答えしますー。ややこしくてすみません。

がこれもまた映画と一緒で悩んじゃいますよー。(「藍空」にて「映画バトン」で答えてます。よろしかったら見てください)
映画では極若い、ほぼ10代の時に観たものに限定してみたんですが、こちらは色々な時期にしてみました。とはいえ、私は小学生までは自分でコミックを買ったりしてないのです。
母が(厳しいわけでもないが)「漫画本は買っちゃだめ!」ということで素直な私はあえて買ったりはせず、小説好きだったのでさほど困りもしませんでした。が、勿論色んな場所で読んではいましたけど。(最大の楽しみは床屋さんで読むジャンプだった。女の子だが床屋さんに行ってたので)(しかも一番好きだったのは永井豪さんの「ハレンチ学園」だった)

【Q1:あなたのコミックの所持数は?】
う、ごめんなさい。これはね、想像がつかない。全く整理してないし、旦那のものとごっちゃになっててさらに計測不可能。とにかく多いことは確か。

【Q2:今読んでいるコミックは?】
ちょっと前なら、なし、だったんだけど、現在は堂々と「頭文字D」です!!周杰倫の映画のために読み出したのですが、やば。はまってます。昔、「バリバリ伝説」を読んで以来なのですが、主人公の藤原拓海、かわいいっす。色っぽいこと、たまんないっす。

【Q3:最後に買ったコミックは?】
だから「頭文字D」

【Q4:よく読む、または思い入れのあるコミックは?】
ここにすでに書いたものは特に思い入れがあるものばかり。が、再度書いてもあきられそうなので、あえて、違うものを、というと。

○「ドカベン」コレはまだここで書いてませんでした。早く書かねばなー、と思っていたとこです。里中君を見て恋に落ちてしまったのです(気が多すぎ?)が、読むうちに殿馬くんにも惚れる。コレに限らず、水島新司さんの漫画はさわやかで大好き。男の人がほんとに魅力的です。男らしくてかわいいのだ。別に男の子ばっか見てたわけじゃなくて、野球漫画としてやはり一番おもしろいですよ(いい訳じみた・・・)

○「カムイ外伝」勿論「カムイ伝」も、なのですが、特にアニメが好きだったからなー。劇画になる前のカムイがより好きです。きれい。イズナ落としと変移抜刀霞切りがかっこよかったっ。サスケも大好きだなあ。(凄まじい内容の漫画なのにお気楽な感想じゃ)

○「絶愛」ある意味ぶっ飛んだ。これをメジャーでやるというのが衝撃の一作。私も「キャプ翼」は好きだったが、(あ、これも入れなきゃ)私は岬くんだったので(ははは)小次郎x若島津というのは思いつかなかったの。ところで今更、みんな承知だとは思うが、「キャプ翼」って「ドカベン」のキャラクターそのまま写しだよな。若島津の原型は結構凄まじいよ。小次郎の監督も出てるし。「ドカベン」で一番怪しいのは弁慶高校の二人だ。

○「1・2のアッホ!!」タイトルからしてナンだが、ほのぼの(?)とおかしくて好きだった。監督さんが可愛いの。牛になったりするし。

○「ぷりぷり県」吉田戦車さんのこれもおかしなタイトルだなあ。我が故郷はどう見られているかこっそり読んだ人も多いはず。また田舎のおかしな祭りなどのニュースを見るとソレまでは馬鹿にしていたのに、突然優しい目で見るようになってしまった(笑いながらだけど)

○「シェイプアップ乱」お下劣ギャグのはずなのに、なぜか泣いてしまうの。宗一郎と左京君あなたはどっちが好きかな?

まだ限りなくありそう・・・。青年ものよりは少年漫画、ジャンプが多いです。少女マンガは小学館が多い。


【Q5:バトンを渡す5名】
これは、誰に渡していいのか、解らないので、ここで終わりにさせていただきまする。
私自身はこれからもまだここに書きたいものがありますので、それをお楽しみにー。ふふふ。

 
posted by フェイユイ at 19:55| 香港 ☁| Comment(4) | TrackBack(2) | まんが | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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