映画・読書感想記事は基本的にネタバレです。ご注意ください。

2005年03月21日

福岡地震

とうとう福岡が大地震に襲われてしまった。一応福岡県内に住んでいるのだが、地震発生当時、バスで移動中(高速にのっていた)だったので自分はその激しい地震を体感しなかった。自分の住む地域はさほどの被害がなかったのだが、福岡市内はかなりの被害を受けているようだ。日本中あちこちで続けて地震が起きている。とても怖いことだ。
posted by フェイユイ at 08:58| 香港 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月15日

「ケレル(ブレストの乱暴者)」

藍空にちょっと書いたんで思い出したジャン・ジュネ。忘れちゃいかんよなあ。「花のノートルダム」だの「泥棒日記」だの読んだっけ。好きな世界なんですよねー、なんともいえず。そして見たのが「ケレル(ブレストの乱暴者)」主人公(はどっちだ?)にあの西部劇でヒーローのフランコ・ネロが若い水夫を眺めては独り言を言ってる、てのが驚きだった。確かお髭で渋かったと思う。そしてフランコ・ネロに視姦されてるのがブラッド・デイビス。「ミッドナイト・エクスプレス」アーンド「炎のランナー」に出てました。かなりなゲイ顔でかわいくて好きでした。映画は不思議な世界で舞台の上みたいな感じでまたそれがよかった。また、見てみたいなあ。
posted by フェイユイ at 21:44| 香港 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月09日

カエターノ・ヴェローゾ

「藍空」のほうで1度話題にしたのが、カエターノ・ヴェローゾ。レスリー・チャンの「ブエノスアイレス」でその歌声を聴き、「トーク・トゥ・ハー」で再会。しかもその姿を拝見できた。
そのカエターノ・ヴェローゾが来日、しかも福岡にも来る、とあって毎日ラジオでは彼の歌声が。すばらしい。これはいつの頃の声なんだろ。とても若くていい声です。
posted by フェイユイ at 14:27| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月06日

高野文子「黄色い本」にいたるまで

高野文子さんは何だか随分昔から知ってる気がする。少なくとも出会いは「絶対安全剃刀」だろう。あれは「June」だった。少年愛を謳った「June」の中では異質だったが抜群のうまさに何度も読み返したものだ。
寡作な人だから、彼女の作品を追うのはそう大変ではないのかもしれない。その後は単行本となった「絶対安全剃刀」に含まれている「田辺のつる」や「うらがえしの黒い猫」などよんだのだろう。
しばらくして衝撃的再会となった「春ノ波止場デウマレタ鳥ハ」はプチフラワーだったのかな。100ページほどの大作だったと思う。大正時代辺りを舞台に二人の少女の物語だ。その柔らかな線はそれまでも「うまい人」と思わせていた彼女の技をさらに上質化したようでそのかわいらしい世界を楽しんだものです。
しかし恐ろしいことに彼女の力量はそこでストップではなかった。大概の漫画家があるレベルまで行くと急激に衰え魅力をなくしていくものだが、はっきり行って高野文子がすごくなるのはこれ以降なのかも知れない。もしくは初期の魅力とまた違う別の漫画家にでもなったかのような気もする、いや、その魅力はいつも高野文子の魅力なのにもかかわらずだ。

「ラッキー嬢ちゃんあたらしい仕事」もまたさらに違う魅力でうならせた。

そして「るきさん」まいりました。ここに来てまたこれを描けるかな?この軽さ、このうまさ。他に比べられる人がいるのだろうか?物語りもあまりにもどうでもいい話でこころにくいばかりだ。るきさんは、はっきり言って私の理想です(爆)かのじょになりたい。

そしてまだ終わりませんぜ。「棒がいっぽん」もうなんもいえん・・・。特に「美しき町」は団地が舞台ということもあってその映画を超えてしまうまるで実際体験し、目で見てしまったかのような、自分に起きた出来事のようなその映像。「奥村さんのお茄子」の不思議体験もまた高野文子の力がどこまであるのかと思わせる。

そして「黄色い本」なのだ。「チボー」を昔読んだなという記憶とともになんともいえぬ味わいだ。「二の二の六」もまたうなりました。
posted by フェイユイ at 19:15| 香港 | Comment(0) | TrackBack(0) | まんが | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月03日

春なのに

もう春というのに、今日は寒かったよー。しかも九州だよ、ここは。どうなってんだ?温暖化現象はどこいったんだ?3月というのは一番風邪を引きそうな気がする。春になったと思ってつい気を許しちゃうからだ。そうは問屋がおろさんぞ、ぷん(何をそう怒ってるのか?)
posted by フェイユイ at 23:56| 香港 | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月02日

旧暦のひな祭り

明日、3月3日は多くのところでひな祭りですね。でもうちの辺りは旧暦なので4月にひな祭りである。お正月は一般日本通り1月1日にやりますがwでも何かしらん旧暦って好きw別に深い意味はないが特別って感じして。っていうか、これが当たり前なわけよね歴史的には。
大安・仏滅はけっこう気にする国民ですが、旧暦って忘れられてるのかなー。それとも色々な地方では頑なに旧暦は守られているのでしょうか?
posted by フェイユイ at 19:06| 香港 ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | 季節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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